国道24号
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国道24号(日语:国道24号/こくどう24ごう Kokudō nijūyon-gō)是日本京都府京都市至和歌山县和歌山市的一般国道。
国道24号 | |
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道路信息 | |
道路总长 | 212.9公里(132.3英里) 现道:135.0公里 |
启用时间 | 1920年 |
主要连接道路 | |
起点 | 京都府京都市下京区 |
国道1号 国道9号 国道367号 国道307号 国道163号 国道369号 国道308号 国道25号 国道165号 国道169号 国道166号 国道168号 国道309号 国道370号 国道371号 国道310号 国道480号 国道424号 国道26号 国道42号 | |
终点 | 和歌山县和歌山市 |
地点 | |
主要城市 | 宇治市、城阳市、木津川市 奈良市、大和郡山市、天理市 橿原市、大和高田市、葛城市 御所市、五条市、桥本市 纪之川市、岩出市 |
公路系统 | |
一般国道 |
概要
历史
国道24号连结京都兴奈良、是历史上重要的路线、于1885年(明治18年)内务省告示第6号“国道表”公布时指定为国道。
1887年(明治20年)11月28日国道49号“东京至奈良县到达路线”追加指定。此路线为国道2号(现1号)经京都市山科分岐至奈良市、是今日国道24号的原形、不经过京都中心部。
1920年(大正9年)施行的旧道路法路线认定、旧49号为国道15号“东京市至奈良县厅所在地到达路线”。此时亦改为经由京都市中心部的路径、京都与奈良直接连结的现在国道24号路径。1929年(昭和4年)、奈良县议会要求国道15号延伸至和歌山、1930年(昭和5年)11月18日、县道奈良和歌山线・八木高田线・高田御所线・御所五条线于是编入国道15号京都 - 和歌山间路线。
1952年(昭和27年)12月4日、新道路法路线指定、旧15号指定为一级国道24号(京都府京都市 - 和歌山县和歌山市)。1965年(昭和40年)4月1日、道路法改正成一级・二级别一般国道24号。
1973年(昭和48年)4月1日、大久保绕道(宇治市大久保田原交差点~城阳市城阳新池交差点间)开通。
1988年(昭和63年)8月29日、京滋绕道开通,宇治市槇岛町十一交差点(京滋绕道交差点)至城阳市城阳新池交差点间为京都府道300号(现・京都府道69号城阳宇治线)。
2005年4月1日橿原市 - 大和高田市的路线收变更为经大和高田绕道。
2009年9月28日京都市塩小路通至八条通间的JR高架下区间、由2车线扩建至4车线。同时解除2.1m车高制限。
重复区间
- 京都府宇治市槙岛町十一 - 京都府久世郡久御山町市田:国道1号京滋绕道
- 京都府木津川市山城町(上狛四丁町交差点) - 京都府木津川市(大谷交差点):国道163号
- 奈良县大和郡山市(横田町交差点) - 奈良县天理市(嘉幡町交差点):国道25号
- 奈良县橿原市(四条町交差点) - 同市(新堂RAMP):国道165号
- 奈良县大和高田市・葛城市(东室交差点) - 奈良县五条市(本阵交差点):国道168号
- 奈良县五条市(三在交差点) - 和歌山县桥本市(桥本1丁目交差点):国道370号
- 和歌山县伊都郡葛城町(笠田东交差点) - 和歌山县纪之川市(穴伏交差点):国道480号
- 和歌山县和歌山市(西汀丁交差点 - 县庁前交差点):国道26号
通过市町村
接续路线
京都府
- 国道1号、国道9号、国道367号(※国道1号重复=国道8号、国道9号重复=国道162号)(京都市下京区乌丸五条交差点)
- 京滋绕道(宇治市宇治西IC、巨椋IC)
- 国道307号(城阳市山城大桥东诘交差点)
- 国道163号(木津川市山城町上狛4交差点)
- 国道163号(木津川市大谷交差点)
奈良县
- 国道369号(奈良市二条大路南1交差点)
- 国道308号(奈良市三条大路交差点)
- 国道25号(大和郡山市横田町交差点)
- 西名阪自动车道(大和郡山市郡山IC)
- 京奈和自动车道(大和郡山市郡山南IC)
- 国道25号(天理市嘉幡町交差点)
- 国道165号(橿原市橿原邮便局前交差点)
- 国道169号(橿原市兵部町交差点)
- 国道165号・国道166号(※国道165号重复)(橿原市四条町交差点)
- 国道24号(橿原绕道)、国道165号(橿原市新堂RAMP交差点)
- 国道165号・国道166号・国道168号(大和高田市东室交差点)(※国道168号重复)
- 国道309号(御所市室交差点)
- 国道370号(五条市三在交差点)
- 国道310号、国道168号(五条市本阵交差点)
和歌山县
道路管理者
绕道
收费道路
别名
主要峠
关连项目