渥美东洋
渥美東洋(1935年1月20日—2014年1月30日),日本法学家、日本中央大学名誉教授。
渥美东洋 | |
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母校 |
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职业 | 法律学者、教授 |
渥美东洋毕业于中央大学,后留校任教,担任教授,专攻刑事訴訟法。2005年退休,同年担任京都產業大学大学院法務研究科教授。2014年因冠状动脉性心脏病去世[1]。
著作
- 「刑事訴訟法(全訂版)第2版」(有斐閣、2009年)
- 「捜査の原理」(有斐閣、1979年)
- 「レッスン刑事訴訟法」(上)(中)(下)(中央大学出版部、1985年、1986年、1987年)
- 「法の原理」(I)、(II)、(III)(中央大学生協出版部、1993年、1993年、1995年)
- 「罪と罰を考える」(有斐閣 1993年)
- 「刑事訴訟法における自由と正義」(有斐閣、1994年)
- 「複雑社会で法をどう活かすか」(立花書房、1998年)
- 「組織企業犯罪を考える」(中央大学出版部、1998年)
- 「日韓刑事法の探求」(中央大学出版部、1998年)
参考
- ^ 渥美東洋氏死去(京都産業大大学院教授・刑事法) (页面存档备份,存于互联网档案馆)時事通信2014年2月6日