日本医师会
日本医师会(日语:日本医師会/にほんいしかい Nihon Ishikai;英語:Japan Medical Association),简称日医、JMA,是日本最大的非官方医学协会,会员大约有16.7万人。
日本医師会 | |
原稱 | 大日本医学会 |
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簡稱 | JMA |
成立時間 | 1916年11月10日 |
創始人 | 北里柴三郎 |
類型 | 专业团体 |
法律地位 | 公益社團法人[*] |
總部 | 日本東京都文京区本駒込2丁目28番16号 |
會員 | 167,000 |
会长 | 横仓义武 |
目標 | 医道の高揚、医学及び医術の発達並びに公衆衛生の向上を図り、もって社会福祉を増進すること |
網站 | www |
历史
1916年北里柴三郎创建大日本医学会,即学会前身。1923年创立总会,北里柴三郎担任初代会长。1951年加入世界医学协会,总部位于日本東京都文京区本駒込2丁目28番16号,管理全国47个都道府县医师会以及大约920个郡市区医师会。[1]
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医学博士山中伸弥,诺贝尔生理学或医学奖
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武见太郎雕塑,位于观音寺 (京都市东山区)
参考来源
延伸阅读
- Steslicke, William E. Doctors in Politics: The Political Life of the Japan Medical Association. Praeger Publishers. 1973. ISBN 0275286908.
外部链接
- 日本医師会ホームページ (页面存档备份,存于互联网档案馆)
- 日本医学会ホームページ (页面存档备份,存于互联网档案馆)
- 日本医師会総合政策研究機構(日医総研)ホームページ (页面存档备份,存于互联网档案馆)
- 日本医師連盟ホームページ (页面存档备份,存于互联网档案馆)