丸茂藤平

丸茂藤平(まるも とうへい、1882年3月25日[1]—1956年[2]),日本长野县人。日本政治人物,日本统治时期大连市市长。[3]

丸茂藤平
1938年帝国自治協会出版的《自治制実施五十周年記念 全国市長銘鑑》中的丸茂藤平像
第7任大连市役所市长
任期
1935年—1939年
前任小川顺之助
继任别宫秀夫
个人资料
出生(1882-03-25)1882年3月25日
 大日本帝国长野县诹访郡玉川村日语玉川村 (長野県)
逝世1956年(73—74歲)
配偶丸茂まつよ
父母両角彦五郎(生父)
丸茂米作(养父)
母校長野县诹访清陵中学日语諏訪郡立実科中学校
旧制第一高等学校
京都帝国大学
获奖帝都復興纪念章(1930年12月5日)
二級同光勋章(1945年5月24日)

生平

1908年,丸茂藤平毕业于京都大学法科。历任鹿儿岛爱知县京都等县府警察部长,千叶县内务部长,内务省监察官,岩手县知事,台湾总督府交通局总长等职务。1930年,丸茂藤平任日本丰桥市市长。1935年至1939年,丸茂藤平任第七任大连市市长。此后,他曾任日本兴亚院华北联络部嘱托、华北政务委员会顾问。[3]

榮譽

参考文献

  1. ^ 「丸茂藤平岐阜県岐阜市長就任ノ件」
  2. ^ 『愛知県姓氏歴史人物大辞典』556頁。
  3. ^ 3.0 3.1 丸茂藤平,大连图书馆,于2012-3-29查阅. [2012-03-29]. (原始内容存档于2017-09-02). 
  4. ^ 『官報』第1499号・付録「辞令二」1931年12月28日。

參考文獻

  • 歴代知事編纂会編『新編日本の歴代知事』歴代知事編纂会、1991年。
  • 秦郁彦編『日本官僚制総合事典1868-2000』第2版、東京大学出版会、2007年。
  • 愛知県姓氏歴史人物大辞典編纂委員会『愛知県姓氏歴史人物大辞典』角川日本姓氏歴史人物大辞典23、角川書店、1991年。
  • 人事興信所編『人事興信録』第12版 下、1939年。
  • 人事興信所編『人事興信録』第14版 下、1943年。
  • 内閣「丸茂藤平岐阜県岐阜市長就任ノ件」大正11年。国立公文書館 請求番号:本館-2A-019-00・任B01062100
  • 内閣「松尾国松岐阜県岐阜市長就任ノ件」大正14年。国立公文書館 請求番号:本館-2A-019-00・任B01232100
官衔
前任:
河原田稼吉
  臺灣總督府交通局總長
第5代:1928 - 1929
繼任:
白勢黎吉
前任:
小川順之助
大連市長
1935 - 1939
繼任:
別宮秀夫

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