YOSAKOI索兰祭

YOSAKOI索兰祭日文YOSAKOIソーラン祭り是每年六月上旬在日本北海道札幌市举办的YOSAKOI祭典。由 YOSAKO索兰祭组织委员会(YOSAKOIソーラン祭り組織委員会)主办。

YOSAKOI索兰祭活动中在大通公园舞台上的表演
YOSAKOI索兰祭活动中的演出
YOSAKOI索兰祭活动中的演出
YOSAKOI索兰祭活动中的演出
YOSAKOI索兰祭活动中的演出

历史

1991年时,北海道大学学生长谷川岳日语長谷川岳(现为日本参议院议员)在高知县探病时正好遇到了夜来祭的活动,体验到现场的气氛后,决定在北海道也举办具有相同气氛的活动[1],同年12月,由五位学生参考高知县的“夜来祭”及北海道的“索兰节日语ソーラン節”组成了“YOSAKOI索兰祭实行委员会”[2][3],希望办出一个融合两者活动的“YOSAKOI索兰祭 ”。[4]

1992年6月,从北海道内16所大学召集了150名工作人员举办了第一届的“YOSAKOI索兰祭 ”[2],当时有1,000人组成了10支队伍参加活动[5]。1996年主办单位改为“YOSAKOI索兰祭普及振兴会”[3],随着规模的扩大,再次变更为“YOSAKOI索兰祭 组织委员会”[3]

参加队伍最多曾经在2001年达到408支队伍,而活动吸引来的观光客在2010年达到218万人。[5][6]

年表

  • 粗体字表是历年最高纪录
参加队伍 观光客 场地数 备注
人数 人数 与前年成长比
1992年 第1届 10 1,000人 200,000人 3 主办单位为“YOSAKOI索兰祭学生实行委员会”
1993年 第2届 26 2,500人 440,000人 +54.5% 6
1994年 第3届 25 3,000人 580,000人 +24.1% 6
1995年 第4届 48 4,800人 760,000人 +23.7% 7
1996年 第5届 108 10,000人 1,070,000人 +29.0% 12 主办单位改为“YOSAKOI索兰祭普及振兴会”
1997年 第6届 183 19,000人 1,380,000人 +22.5% 16
1998年 第7届 280 29,000人 1,800,000人 +23.3% 22 主办单位改为“YOSAKOI索兰组织委员会”
1999年 第8届 333 34,000人 1,935,000人 +7.0% 30
2000年 第9届 375 38,000人 1,825,000人 -6.0% 30 活动期间因大通会场发生爆炸事件而中止
2001年 第10届 408 41,000人 2,013,000人 +9.3% 33 参加队伍最多的一年
2002年 第11届 344 44,000人 1,510,000人 -33.3% 27
2003年 第12届 330 44,000人 2,020,000人 +25.2% 25
2004年 第13届 333 43,000人 2,080,000人 +2.9% 25
2005年 第14届 334 43,000人 2,141,000人 +2.8% 27
2006年 第15届 350 45,000人 1,864,000人 -14.8% 31
2007年 第16届 341 43,000人 2,165,000人 +13.9% 30
2008年 第17届 330 33,000人 2,024,000人 -7.0% 28
2009年 第18届 316 33,000人 1,787,000人 -13.3% 25
2010年 第19届 304 30,000人 2,181,000人 +18.1% 27 观光客最多的一年
2011年 第20届 284 28,000人 2,003,000人 -8.9% 20
2012年 第21届 271 27,000人 1,983,000人 -1.0% 19
2013年 第22届 271 27,000人 2,063,000人 +3.9% 21
2014年 第23届 270 27,000人 1,875,000人 -9.1% 21
2015年 第24届 270 27,000人 1,987,000人 +6.0% 20
2016年 第25届 280 28,000人 2,054,000人 +3.4% 20
2017年 第26届 274 27,000人 1,883,000人 -8.1% 18
2018年 第27届 276 27,000人 1,929,000人 +3.4% 19
2019年 第28届 279 28,000人 2,111,000人 +10.9% 19
2020年 第29届 严重特殊传染性肺炎疫情停办
2021年 第30届 严重特殊传染性肺炎疫情停办
2022年 第31届 195 19,000人 1,405,000人 -44.0% 10 为了防止严重特殊传染性肺炎疫情,本届缩减举办规模
2023年 第32届 238 24,000人 2,067,000人 +47.0% 13 本届恢复第28届形式

内容

参加演出人员必须手持“鸣子”(类似响板的乐器)演出,并在乐曲歌词 中加入“索兰”[7]。并分为进行型和静止型两种表演方式,进行型是以约100米的前进距离作为一个表演段落,因此也各队会搭配一台装有音响设备的车辆配合队伍边移动边进行表演。

活动时程

祭典固定于每年六月上旬举办,共有五天的日程[8],其中第四天、第五天固定会在周六、周日。[9]

主要奖项

  • YOSAKOI索兰大奖(YOSAKOIソーラン大賞):决赛综合成绩第一。[10]
  • 准YOSAKOI索兰大奖(準YOSAKOIソーラン大賞):决赛综合成绩第二、三。[10]
  • 优秀奖(優秀賞):决赛综合成绩第四以下的队伍。[10]
  • U-40大奖(U-40大賞):U-40大会二次审查第一的队伍。
  • U-40优秀奖(U-40優秀賞):U-40大会二次审查第二至十名的队伍。

场地

主会场设于大通公园西8丁目会场,为开幕表演和准决赛、决赛进行的场地。大通南北道路为评审表演场地,其余表演分散在札幌市内各地。

YOSAKOI索兰大奖得奖队伍

得奖次数 大奖队伍 队伍所在地 出赛次数 准大奖队伍
第1回 1992年 1 セントラルグループよさこい踊り子队 高知县高知市 1回 STVどさんこワイド&道短
第2回 1993年 1 北海道瓦斯日语北海道ガス 札幌市 ヤーレンソーラン积丹町
第3回 1994年 1 平岸天神日语平岸天神 札幌市 2回
第4回 1995年 2 3回 JAL极楽とんぼ
第5回 1996年 1 JAL极乐蜻蛉日语JAL極楽とんぼ 札幌市 2回 平岸天神、a la collette?4プラ
第6回 1997年 1 a la collette!?4プラ 札幌市 2回 平岸天神、三石なるこ会
第7回 1998年 3 平岸天神 札幌市 6回 パスキー&北海道医疗大学
第8回 1999年 4 7回 三石なるこ会
第9回 2000年

因活动期间被放置炸弹而中止活动

第10回 2001年 1 パスキー&北海道医疗大学 当别町 7回 石狩流星海
第11回 2002年 1 三石なるこ会 三石町 9回 平岸天神、舞DoCoMo
第12回 2003年 5 平岸天神 札幌市 11回 新琴似天舞龙神、三石なるこ会
第13回 2004年 1 新琴似天舞龙神 札幌市 9回 平岸天神、パスキー&北海道医疗大学
第14回 2005年 2 10回 乱舞童、三石なるこ会
第15回 2006年 3 11回 平岸天神、梦想涟えさし
第16回 2007年 4 12回 平岸天神、VOGUE038
第17回 2008年 6 平岸天神 札幌市 16回 新琴似天舞龙神、旭川 北の大地
第18回 2009年 7 17回 新琴似天舞龙神、VOGUE038
第19回 2010年 1 梦想涟えさし 枝幸町 14回 新琴似天舞龙神、平岸天神
第20回 2011年 2 15回 粋-IKI-北海学园大学、The 日本海&北国新闻
第21回 2012年 8 平岸天神 札幌市 20回 江别まっことえぇ&北海道情报大学、梦想涟えさし
第22回 2013年 1 粋-IKI-北海学园大学 札幌市 17回 平岸天神、北海道大学 "缘"
第23回 2014年 3 梦想涟えさし 枝幸町 18回 北海道大学 "缘"、粋-IKI-北海学园大学
第24回 2015年 9 平岸天神 札幌市 23回 REDA舞神乐、梦想涟えさし
第25回 2016年 1 笑゛ 爱知县犬山市 4回 REDA舞神乐、新琴似天舞龙神
第26回 2017年 10 平岸天神 札幌市 25回 粋~IKI~北海学园大学、梦想涟えさし
第27回 2018年 4 梦想涟えさし 枝幸町 22回 新琴似天舞龙神、平岸天神
第28回 2019年 5 23回 平岸天神、室兰百花缭兰
第29回 2020年

严重特殊传染性肺炎疫情停办

第30回 2021年
第31回 2022年 1 北昂 札幌市 6回 梦想涟えさし、室兰百花缭兰
第32回 2023年 1 REDA舞神乐 千叶县船桥市 18回 平岸天神、新琴似天舞龙神

大众文化

参考资料

  1. ^ 地域クリエーターの履歴書 (PDF). まちおこし 地域活性化支援 地域ブランド创造チーム (株)船井総合研究所. [2016-01-14]. (原始内容 (PDF)存档于2016-03-05). 
  2. ^ 2.0 2.1 長谷川岳の歴史. 走っています。长谷川岳.jp. [2016-01-14]. (原始内容存档于2021-04-18). 
  3. ^ 3.0 3.1 3.2 YOSAKOIソーランのリズムが奏でる札幌の暑い夏(1/3ページ). ETIC.ソーシャルベンチャーセンター. 2001-06-01 [2016-01-14]. (原始内容存档于2008-04-30). 
  4. ^ YOSAKOI索朗祭. 日本见闻录. [2016-07-14]. (原始内容存档于2022-05-12). 
  5. ^ 5.0 5.1 歴史と開催結果. YOSAKOI索兰祭. [2016-01-14]. (原始内容存档于2021-04-18) (日语). 
  6. ^ 歴史と開催結果. YOSAKOIソーラン祭り组织委员会. [2016-01-14]. (原始内容存档于2021-04-18). 
  7. ^ YOSAKOI索朗祭. 日本国家旅游. [2016-07-14]. (原始内容存档于2020-02-14). 
  8. ^ 舞蹈秩序井然被競賽 -札幌YOSAKOI索朗舞節-. Good!Hokkaido!. 2016-06-15 [2016-07-14]. (原始内容存档于2022-05-12). 
  9. ^ 第23回YOSAKOIソーラン祭り 参加要綱 4.祭り期間中のスケジュールについて (PDF). YOSAKOIソーラン祭り実行委员会: 12-13. [2016-01-14]. (原始内容 (PDF)存档于2014-07-14). 
  10. ^ 10.0 10.1 10.2 各賞および順位. YOSAKOIソーラン祭り组织委员会. [2016-01-14]. (原始内容存档于2020-02-14). 

相关条目

  • 夜来祭:每年8月8日至8月12日期间于高知县举办的表演祭典。
  • YOSAKOI:由夜来祭展出,于盂兰盆节期间在日本全国各地举行的一种祭典形态。
  • 索兰节日语ソーラン節:源自北海道靠日本海沿岸地区的民谣。
  • 长谷川岳日语長谷川岳:活动创办者,现任日本参议院议员,曾任YOSAKOI索兰际组织委员会专务理事、株式会社yosanet取缔役。

外部链接