矢田寺(日语:矢田寺やたでら)是位于奈良县大和郡山市高野山真言宗寺院。山号是矢田山。正式的寺号是金刚山寺(こんごうせんじ)。境内的春日神社本殿是日本重要文化财产

矢田寺

本堂
基本信息
别称矢田山 金刚山寺
矢田の地蔵さん、アジサイ寺
位置奈良县大和郡山市矢田3506
坐标34°38′58.28″N 135°44′11.52″E / 34.6495222°N 135.7365333°E / 34.6495222; 135.7365333
宗教日本佛教
宗派高野山真言宗
本尊延命地藏菩萨(重要文化财产)
山号山号:矢田山
札所等大和十三佛灵场5番
文化遗产木造地蔵菩萨立像、木造阿弥陀如来坐像(重要文化财产)
本堂、两尊木造二天王立像、梵钟(奈良县指定文化财产)
开基智通天武天皇(敕愿)
开山时间天武天皇8年(679年)
地图
地图

别名“绣球花寺”(アジサイ寺)、境内约有10,000株、约60种绣球花。古代矢田寺大门坊属华道容真御流,华道研究盛行。

历史

该寺传说是由天武天皇敕愿,天武天皇8年(679年)由智通开基建造的。营造了七堂伽蓝四十八坊,其中有十一面观音吉祥天。后因战乱烧毁,现在以矢田寺北僧坊、矢田寺大门坊、矢田寺念佛院和矢田寺南僧坊这四僧坊总称矢田寺。

矢田寺名取自古地名矢田里(矢田の里)。

文化财产

重要文化财产

  • 木造地藏菩萨立像-矢田寺本尊。
  • 木造阿弥陀如来坐像
  • 木造地藏菩萨立像
  • 木造阎魔王倚像(藏于奈良国立博物馆)
  • 木造司录坐像(藏于奈良国立博物馆)
  • 木造十一面观音立像
  • 木造虚空藏菩萨坐像(矢田寺北僧坊所藏、现藏于奈良国立博物馆)
  • 木造毗沙门天立像(矢田寺南僧坊所藏)
  • 绢本着色矢田地藏缘起

奈良县指定文化财产

  • 两尊木造二天王立像(头部新造)
  • 梵钟

外部链接