东京都第11区
东京都第11区是日本众议院的选区,始于1994年。范围包括东京都板桥区的大部分。2016年有选民464,768人。[1]
东京都第11区 | |
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File:众议院小选挙区 东京都23区.svg | |
行政区域 | 板桥区(除北部以外的大部分地区) (2024年1月1日至今) |
比例代表区 | 东京比例代表区 |
设置年 | 1994年 (2017年、2022年区域变更) |
选出议员 | 阿久津幸彦 |
选民人数 | 388,642人 1.714 倍(票值不均等、与鸟取1区比较) (总务省・2024年11月4日) |
小选举区选出议员
参考文献
- ^ 日本總務省. [2010-05-06]. (原始内容存档于2018-10-05).
- ^ 衆議院トップページ >立法情報 >制定法律情報 >第131回国会 制定法律の一覧 >法律第百四号(平六・一一・二五). 众议院. 平成6年11月25日 [2021年10月1日]. (原始内容存档于2021年12月30日). 地名は1994年(平成6年)当时のものである。
- ^ 衆議院トップページ >立法情報 >制定法律情報 >第193回国会 制定法律の一覧 >衆議院議員選挙区画定審議会設置法及び公職選挙法の一部を改正する法律の一部を改正する法律 法律第五十八号(平二九・六・一六). 众议院. 平成29年6月16日 [2021年10月1日]. (原始内容存档于2021年9月30日). 住居表示などにより変更あり。
- ^ 東京都 (PDF). 総务省. [2021-10-01]. (原始内容存档 (PDF)于2021-10-29).
- ^ 赤冢支所管辖地区以及区公所本厅管辖的板桥1-4丁目、加贺1-2丁目、大山东町、大山金井町、熊野町、中丸町、南町、稻荷台、仲宿、冰川町、荣町、大山町、大山西町、幸町、中板桥、仲町、弥生町、本町、大和町、双叶町、富士见町、大谷口上町、大谷口北町、大谷口1-2丁目、向原1-3丁目、小茂根1-5丁目、常盘台1-4丁目、南常盘台1-2丁目、东新町1-2丁目、上板桥1-3丁目、清水町、莲沼町、大原町、泉町、宫本町、志村1-3丁目、坂下1-3丁目、东坂下1-2丁目、小豆泽1-4丁目、西台1-4丁目、中台1-3丁目、若木1-3丁目、莲根1-3丁目、相生町、前野町1-6丁目、三园2丁目、东山町、樱川1-3丁目、高岛平1-9丁目、新河岸3丁目