酒田市民會館「希望大廳」
酒田市民會館「希望大廳」(さかたしみんかいかん「きぼうホール」、Sakata Civic Hall "Kibou Hall")是山形縣酒田市的一座多用途會館。酒田市市政廳旁,於2004年7月3日開業。酒田市進行管理和營運。
酒田市民會館「希望大廳」 | |
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酒田市民会館「希望ホール」 Sakata Civic Hall "Kibou Hall" | |
別名 | 希望ホール |
概要 | |
類型 | 音樂演出場所[*] |
所屬國家/地區 | 日本 |
座標 | 38°54′51″N 139°50′11″E / 38.914111°N 139.836361°E |
其他資訊 | |
座椅容量 | 大ホール 1,287席 小ホール 150席 |
地圖 | |
2004年,小澤征爾指揮新日本交響樂團在此舉辦音樂會。目前希望大廳是酒田愛樂管弦樂團(酒田フィルハーモニー管弦楽団)的據點,也是山形交響楽団在莊內公演時用的場所。
現在是山形縣內音響設備最良好的一個館。
施設
計劃・設計・建築施工
沿革
1962年,酒田市建造了可容納1100個席位的市民會館,在長達42年的時間裏作為一個文化中心發揮了重要作用。由於設施老化的問題,該市在選定新址後決定建造新的市民會館,新會館於2004年2月竣工。
2002年2月、指名競爭入札で入札を予定していた5つのJV全てが入札を辭退するという事態となった。酒田市公佈預計投標價格為21,0535,6000日元、各JVはこの予定価格內での受注は利益が見込めないとして、入札書に「辭退」「予定価格內での受注は無理」と記載した。[1]
2008年9月公映的電影《入殮師》,影片故事前段中樂隊演奏現場的拍攝地就使用該會館。
酒田希望音樂祭
2004年,小澤征爾所指揮的新日本フィルハーモニー交響楽団によるコンサートが開催されたことを記念して、「音楽と芸術が自然にとけあう潤いのあるまちづくりをすすめる」ことを理念として、2005年より酒田希望音楽祭が毎年開催されている。
概ね6月~10月に開催され、「支援事業」「協賛事業」の2種類の事業を行う。事業対象となった場合は、施設利用料等の特別減免が適用される。
- 支援事業
- 市民向けに開催する音楽関係事業で、音楽家を志す若手の育成・人材育成に寄與することを目的とする。対象は非定期の3公演程度に限られている。
- 協賛事業
- 音楽祭期間中に開催される音楽関係の事業が対象となり、これまでに數回開催実績があるもの等も対象となる。
交通位置
山形縣酒田市本町2-2-10
註釋
- ^ 「予定価格安すぎ」と全JVが入札辭退(asahi.com配信ニュース、InternetArchiveへのリンク)