遠藤浩一
遠藤浩一(1958年—2014年1月4日),日本評論家,右翼政治理論家。
畢業於駒澤大學法學部,後任教於拓殖大學大學院,擔任地方政治行政研究科教授,此外兼任日本文化研究所所長、國家基本問題研究所理事,專攻日本政治史。2014年1月4日因病去世[1][2]。
著作
- 「消費される権力者―小沢一郎から小泉純一郎へ」 中央公論新社, 2001年、ISBN 4120031640
- 「小澤征爾―日本人と西洋音楽」 PHP研究所〈PHP新書〉, 2004年、ISBN 4569637760
- 「政権交代のまぼろし」 產經新聞出版、2010年、ISBN 4594061540
- 「福田恆存と三島由紀夫 1945~1970 (上・下)」 麗澤大學出版會、2010年, ISBN 978-4-89205-596-6, ISBN 978-4-89205-597-3
- 「今昔秀歌百撰」特定非営利活動法人文字文化協會、2012年,ISBN 978-49905312-25-C3 共著:三島由紀夫擔當
- 「戦後政治史論 窯変する保守政治1945-1952 (頁面存檔備份,存於互聯網檔案館)」勁草書房, 2012年, ISBN 978-4-326-35161-9
- 「日本文明論への視點」展転社, 2012年, ISBN 978-4-88656-373-6, 編著
- 「日本文明の肖像 Ⅰ」展転社, 2013年, ISBN 978-4-88656-388-0, 編著
參考
- ^ 產經新聞 2014年1月6日付朝刊
- ^ SANSPO.com 保守派の論客、遠藤浩一氏が死去 大学関係者が明らかに. [2014-02-13]. (原始內容存檔於2014-02-15).