木村政昭
此條目可參照日語維基百科相應條目來擴充。 (2021年9月30日) |
木村政昭(日語:木村 政昭/きむら まさあき Kimura Masaaki,1940年11月6日—)是日本海洋地震學家。琉球大學名譽教授。理學博士 (東京大學・1968年)。出生於神奈川縣橫濱市。
木村政昭 | |
---|---|
出生 | 日本神奈川縣橫濱市 | 1940年11月6日
國籍 | 日本 |
母校 | 東京水產大學 東京大學 哥倫比亞大學 |
科學生涯 | |
研究領域 | 海洋地震學 |
機構 | 琉球大學 |
日語寫法 | |
---|---|
日語原文 | 木村 政昭 |
假名 | きむら まさあき |
平文式羅馬字 | Kimura Masaaki |
參考資料
主要論文
- 木村政昭、「相模灣周辺に発生する巨大地震予知に関する考察」 『地學雑誌』 1973年 82巻 4號 p.171-188, doi:10.5026/jgeography.82.4_171, 東京地學協會
- 木村政昭、「沖縄トラフ」 『地學雑誌』 1991年 100巻 1號 p.125, doi:10.5026/jgeography.100.125, 東京地學協會
- 木村政昭、「地殻歪の指示者としての火山噴火」 『地學雑誌』 1994年 103巻 5號 p.488-497, doi:10.5026/jgeography.103.5_488, 東京地學協會
- 木村政昭、「南西諸島の海底地形」 『地學雑誌』 1996年 105巻 3號 p.Plate1-Plate2, doi:10.5026/jgeography.105.3_Plate1, 東京地學協會
- 木村政昭, 笠原順三, 麻植誠二郎、「噴火活動に対する巨大地震の力學的影響の二次元有限要素法モデル 東北日本」 『地學雑誌』 1982年 91巻 4號 p.217-238, doi:10.5026/jgeography.91.4_217, 東京地學協會
- 松本剛, 木村政昭、「1771年八重山地震津波発生域における精密地形調査と津波発生のメカニズムに関する一考察」 『地震 第2輯』 1993年 45巻 4號 p.417-426, doi:10.4294/zisin1948.45.4_417, 日本地震學會
- 松本剛, 木村政昭, 仲村明子, 青木美澄、「琉球弧のトカラギャップおよびケラマギャップにおける精密地形形態」 『地學雑誌』 1996年 105巻 3號 p.286-296, doi:10.5026/jgeography.105.3_286, 東京地學協會
這是一篇與日本人物相關的小作品。您可以透過編輯或修訂擴充其內容。 |