名古屋稅關
名古屋稅關(日語:名古屋税関/なごやぜいかん Nagoya zeikan */?)是日本的海關之一,位於名古屋市港區。
名古屋稅關 名古屋税関 Nagoya Customs | |
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種別 | 海關 |
管轄區域 | 長野縣、岐阜縣、靜岡縣、愛知縣、 三重縣 |
所在地 | 〒455-8535 日本愛知縣名古屋市港區入船二丁目3番12號 名古屋港灣合同廳舍 |
外部連結 | 官方網站 |
位置 | 35°5′33.6″N 136°52′51.4″E / 35.092667°N 136.880944°E |
歷史
- 1897年(明治30年)7月 設立清水橫濱稅關支署
- 1897年(明治30年)8月 設立四日市大阪稅關支署
- 1899年(明治32年)8月 設立大阪稅關武豐稅關支署,清水港、四日市港與武豐港被指定為開港端口
- 1903年(明治36年)9月 設立大阪稅關名古屋出張所
- 1907年(明治40年)11月 名古屋港被指定為開港端口;設立大阪稅關名古屋稅關支署
- 1937年(昭和12年)10月 名古屋稅關脫離大阪稅關獨立
- 1941年(昭和18年)11月 戰爭期間,名古屋稅關與名古屋海務局合併為名古屋海運局
- 1946年(昭和21年)6月 稅關再開
- 1953年(昭和28年)9月 設立名古屋稅關名古屋外郵出張所
- 1953年(昭和28年)12月 設立名古屋稅關笹島出張所更名為名古屋稅關中出張所
- 1959年(昭和34年)5月 武豐港更名為衣浦港,武豐稅關支署同時更名為衣浦稅關支署
- 1961年(昭和36年)6月 設立清水稅關支署燒津出張所
- 1962年(昭和37年)4月 設立名古屋稅關稻永出張所
- 1963年(昭和38年)4月 設立名古屋稅關長野出張所;四日市稅關支署尾鷲監視署升格為出張所
- 1964年(昭和39年)4月 設立名古屋稅關潮見出張所
- 1965年(昭和40年)3月 名古屋稅關廳舍(名古屋港灣合同廳舍)竣工
- 1966年(昭和41年)4月 田子之浦港、蒲郡港與尾鷲港開港;名古屋機場被指定為稅關機場;設立名古屋稅關名古屋機場出張所與清水稅關支署田子之浦出張所;名古屋稅關蒲郡監視署升格為出張所
- 1967年(昭和42年)7月 設立名古屋稅關南部出張所
- 1968年(昭和43年)4月 清水稅關支署沼津監視署升格為出張所
- 1969年(昭和44年)4月 御前崎港與津港開港;設立名古屋稅關金城埠頭出張所、清水稅關支署御前崎出張所、同濱松出張所以及四日市稅關支署津出張所
- 1972年(昭和47年)5月 豐橋港開港;設立名古屋稅關豐橋出張所
- 1972年(昭和47年)7月 設立名古屋稅關西部出張所以及清水稅關支署興津出張所
- 1978年(昭和53年)7月 設立諏訪地區政令派出事務所
- 1988年(昭和63年)7月 裁撤長野出張所以及諏訪地區政令派出事務所;設立諏訪出張所以及長野地區政令派出事務所
- 1990年(平成2年)12月 開始使用毒品嗅探犬
- 1991年(平成3年)7月 名古屋機場出張所升格為支署
- 1995年(平成7年)7月 裁撤名古屋稅關潮見出張所
- 1996年(平成8年)11月 設立岐阜政令派出事務所
- 1999年(平成11年)7月 名古屋稅關豐橋出張所升格為支署、衣浦稅關支署降格為名古屋稅關衣浦出張所
- 2001年(平成13年)7月 名古屋稅關衣浦出張所降格為豐橋稅關支署衣浦出張所
- 2004年(平成16年)10月 設立名古屋稅關世界博覽會出張所
- 2005年(平成17年)2月 中部國際機場啟用,中部機場稅關支署亦隨之設立;名古屋機場稅關支署廢止
- 2005年(平成17年)12月 名古屋稅關世界博覽會出張所廢止
- 2006年(平成18年)6月 裁撤名古屋稅關名古屋外郵出張所;設立中部機場稅關支署中部外郵出張所
- 2009年(平成21年)7月 裁撤名古屋稅關金城埠頭出張所;設立清水稅關支署靜岡機場出張所
- 2012年(平成24年)7月 中部外郵出張所由中部機場稅關支署下轄機關改為名古屋稅關本關的直轄出張所
- 2013年(平成25年)7月 裁撤名古屋稅關中出張所[1]
下轄支署與出張所
腳注
- ^ 名古屋税関 中出張所が廃止 60年の歴史に幕. [2017-01-17]. (原始內容存檔於2018-11-25).