星風圓
日本女演員
此條目翻譯品質不佳。 (2017年8月8日) |
星風 まどか(1996年11月11日—),日本女演員,前寶塚歌劇團宙組、花組首席娘役[1]。 出生於東京都國分寺市[2]。中學就讀於國立音樂大學附屬中學[2]。身高162公分[2],血型A型[3]。暱稱 まどか[2],現為東寶藝能旗下演員。
星風 まどか(ほしかぜ まどか) | |
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女演員 | |
出生 | |
職業 | 舞台演員 |
活躍年代 | 2014年- |
經紀公司 | 東寶藝能 |
日語寫法 | |
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日語原文 | 星風 まどか |
假名 | ほしかぜ まどか |
平文式羅馬字 | Hoshikaze Madoka |
簡介
- 2012年4月,進入寶塚音樂學校。
- 2014年3月,以第三名成績進入寶塚歌劇團,為第100期生。初舞台為月組公演「寶塚をどり/明日への指針/TAKARAZUKA 花詩集100!!」。
- 2015年2月,被分配至宙組。同年於大劇場『獻給王家的歌』新人公演中,飾演女主角──阿依達一角。
- 2016年,在『伊麗莎白』新人公演中飾演女主角伊麗莎白皇后,並於正式公演中飾演少年時期的魯道夫[5]。
- 2017年7月,宣布由其接任因實咲凜音退團後而空缺的主演娘役之位,擔任次期主演男役真風涼帆的相手役[6][7],成為宙組自1998年創組以來首位出身自該組的主演娘役。
- 於2017年11月20日就任宙組主演娘役,新搭檔的初公演為『西城故事』[8],大劇場首場公演為『天是紅河岸/橙香之風-Sunrise-』[9]。
- 2021年2月22日,轉去專科
- 2021年7月5日,組替花組並接任花組主演娘役。相手役為柚香光。並繼白羽ゆり後另一位在多於一個組擔任主演娘役。
- 2023年8月20日,和柚香光一起參加記者會,並宣布將於2024年5月26日『アルカンシェル~パリに架かる虹~』東京公演結束後,一起退團。
- 2024年6月6日,東寶藝能官網宣布,星風正式成為其所屬演員。
寶塚歌劇團時期的主要作品
組配屬以前
宙組時期
- 『TOP HAT』(2015年3月~4月、梅田藝術劇場・赤坂ACT劇場)飾演:ショーガール(一幕)
- 『獻給王家的歌』(2015年6~8月、寶塚/東京寶塚)新人公演:アイーダ(正式公演:実咲凜音飾) *初次擔綱新人公演女主角
- 『相続人の肖像』(2015年10月、寶塚BOW Hall)イザベル *初次擔綱BOW公演女主角
- 『莎士比亞〜滿天之無盡言語〜/HOT EYES!!』(2016年1~3月、寶塚/東京寶塚)飾演:エミリア・バッサーノ、新人公演:貝絲(正式公演:伶美うらら飾)
- 『ヴァンパイア・サクセション』(2016年5月、梅田藝術劇場・KAAT神奈川藝術劇場)飾演:ルーシー・スレイター *女主角
- 『Bow Singing Workshop~宙~』(2016年6月、寶塚BOW Hall)
- 『伊麗莎白-愛與死的輪舞-』(2016年7~10月、寶塚/東京寶塚)飾演:魯道夫(少年)、新人公演:伊麗莎白皇后(正式公演:実咲凜音飾) *新人公演女主角
- 『瓦倫西亞的熱情之花/HOT EYES!!』(2016年11~12月、全國公演)飾演:実マルガリータ
- 『王妃之館-Château de la Reine-/VIVA! FESTA!』(2017年2月~4月、寶塚/東京寶塚)飾演:ミチル、新人公演:ディアナ(正式公演:伶美うらら)
- 『パーシャルタイムトラベル 時空の果てに』(2017年6月、寶塚BOW Hall)飾演:テス、侍女テス *女主角
- 『諸神的土地~羅曼諾夫王朝的黃昏~/經典寶石』(2017年8月~11月、寶塚/東京寶塚)飾演:歐嘉·尼古拉耶芙娜女大公
宙組主演娘役時期
- 『WEST SIDE STORY』(2018年1月、7月~8月、東京國際論壇/梅田藝術劇場)飾演:瑪麗亞(マリヤ)
- 『天是紅河岸/橙香之風-Sunrise-』(2018年3月~6月、寶塚/東京寶塚)飾演:鈴木夕梨
- 『WEST SIDE STORY』(2018年1月、7月~8月、梅田藝術劇場)飾演:瑪麗亞(マリヤ)
- 2018年10月~12月、『白鷺城/異人們的文藝復興—達文西描繪的記憶—』飾演:卡特莉娜(カテリーナ)
- 2019年2月 - 3月、『黒い瞳/VIVA! FESTA! in HAKATA』(博多座)飾演:マーシャ
- 2019年4月 - 7月、『瞞天過海(オーシャンズ11)』飾演:苔絲·奧申
- 2019年8 - 9月、『追憶のバルセロナ』 飾演:伊莎貝爾『NICE GUY!!-その男、Sによる法則-』(全國公演)
- 2019年11 - 2020年2月、『El Japón(エル ハポン)-イスパニアのサムライ-』 飾演: カタリナ『アクアヴィーテ(aquavitae)!!〜生命の水〜』[4]
- 2020年8 - 9月、『FLYING SAPA-フライング サパ-』(梅田芸術劇場・日生劇場) - ミレナ・ブコビッチ
- 2020年11 - 2021年2月、『アナスタシア』 飾演:安亞
花組主演娘役時期
- 2021年8-9月、『哀しみのコルドバ』『Cool Beast!!』(全國ツアー)飾演:Eva
- 2021年11-2022年2月、『元祿バロックロック』『The Fascination(ザ ファシネイション)!』飾演:Kira
- 2022年3 - 4月、『TOP HAT』(梅田芸術劇場) - デイル・トレモント[19] 飾演:Dale
- 2022年6 - 9月、『巡禮の年〜リスト・フェレンツ、魂の彷徨〜』『Fashionable Empire』
- 2022年10 - 11月、『フィレンツェに燃える』『Fashionable Empire』(全國ツアー)パメラ・クレメンティーナ公爵夫人
- 2023年1 - 3月、『うたかたの戀』『ENCHANTEMENT(アンシャントマン)-華麗なる香水(パルファン)-』
- 2023年4 - 5月、『二人だけの戦場』(梅田芸術劇場・東京建物 Brillia HALL) 飾演:ライラ
- 2023年7 - 10月、『鴛鴦歌合戦(おしどりうたがっせん)』飾演:お春『GRAND MIRAGE!』
- 2023年11 - 12月、『Be Shining!!』(昭和女子大學人見記念講堂・神戶國際會館)
- 2024年2 - 5月、『アルカンシェル~パリに架かる虹~(Arc-en-ciel~巴黎上空的彩虹~)』飾演:カトリーヌ・ルノー(凱瑟琳・雷諾)*退團公演
腳註
- ^ 宙組 次期トップスター、トップ娘役について 網際網路檔案館的存檔,存檔日期2017-08-08.寶塚歌劇團官方網站。
- ^ 2.0 2.1 2.2 2.3 『寶塚おとめ 2017年度版』 寶塚クリエイティブアーツ、2017年、150頁。ISBN 978-4-86649-004-5
- ^ 「To The Future/寶塚GRAPH 2015年7月號」、寶塚クリエイティブアーツ、2015年、117頁。
- ^ 「王家に捧ぐ歌」新人公演で初ヒロイン/星風まどか. 日刊スポーツ. 2015年7月2日. (原始內容存檔於2020年8月7日).
- ^ 星風まどか “生まれる前から見ていた”申し子. Sponichi Annex. 2016年7月11日. (原始內容存檔於2019年3月10日).
- ^ 宙組 次期トップスター、トップ娘役について. [2017年8月8日]. (原始內容存檔於2017年8月8日).
- ^ 宝塚宙組次期トップコンビに真風涼帆と星風まどか. 日刊スポーツ. 2017年7月7日. (原始內容存檔於2019年3月31日).
- ^ 2018年 公演ラインアップ【東京国際フォーラム、梅田芸術劇場メインホール】<2018年1月、7月~8月・宙組『WEST SIDE STORY』> _ ニュース _ 宝塚歌劇公式ホームページ. [2017年8月8日]. (原始內容存檔於2017年8月8日).
- ^ 宝塚宙組が篠原千絵「天は赤い河のほとり」を舞台化、主演は真風涼帆&星風まどか. natalie. [2017年11月16日]. (原始內容存檔於2019年9月21日).