文艺赏日本文学奖项,由河出书房新社所设立,每年举办一次。得奖作品由评审委员共同商议决定,得奖者可获得纪念品以及50万日圆的奖金。得奖作品会刊登在该出版社发行的文学杂志《文艺》当中,出版社也会将作品出版单行本。

日语写法
日语原文文藝賞
假名ぶんげいしょう
平文式罗马字Bungeishou

该奖的用意主要是在选拔小说作家新人,所以公开募集尚未发表过的小说原稿。第42届由三并夏在中学三年级(作品发表时15歳)时获得,是该奖创立以来直到当时最年轻的得主,一时蔚为话题。西元2000年起该奖显露出初高中生频频得奖的趋势,成为日本近来低年龄作家风潮的重要推手。

历届得主

第1回-第10回

第11回-第20回

第21回-第30回

第31回-第40回

第41回-第50回

  • 第41回 (2004年) 白岩玄野ブタ。をプロデュース》、山崎ナオコーラ 《人のセックスを笑うな
  • 第42回 (2005年) 青山七惠窓の灯》、三并夏 (最年少受赏)《平成マシンガンズ
  • 第43回 (2006年) 荻世いをら公園》、中山咲ヘンリエッタ
  • 第44回 (2007年) 矶崎宪一郎肝心の子供》、丹下健太青色讃歌
  • 第45回 (2008年) 喜多ふありけちゃっぷ》、安戸悠太おひるのたびにさようなら
  • 第46回 (2009年) 大森兄弟犬はいつも足元にいて》、藤代泉ボーダー & レス
  • 第47回 (2010年) 从缺
  • 第48回 (2011年) 今村友纪クリスタル・ヴァリーに降りそそぐ灰
  • 第49回 (2012年) 谷川直子おしかくさま
  • 第50回 (2013年) 樱井晴也世界泥棒

第51回-

  • 第51回 (2014年) 李龙德死にたくなったら電話して》、金子薫アルタッドに捧ぐ
  • 第52回 (2015年) 山下纮加ドール》、畠山丑雄地の底の記憶
  • 第53回 (2016年) 町屋良平青が破れる》、
  • 第54回 (2017年) 若竹千佐子おらおらでひとりいぐも

外部炼结