JUMP!○○中
此条目翻译品质不佳。 (2015年1月6日) |
‘JUMP!○○中’(日语:ジャンプ!○○中)是2007年(平成19年)10月17日至2008年(平成20年)3月19日之间,在富士电视台(但是大分电视台除外)系列节目中毎周三22:00-22:54(日本标准时间)播映的综艺节目。
在台湾播出的该节目的原始系统《全员逃走中》同计纬来日本台(不规则)
JUMP!○○中 ジャンプ!○○中 | |
---|---|
格式 | 综艺游戏节目 |
国家/地区 | 日本 |
每集长度 | 毎周三22:00-22:54(日本标准时间) |
播出信息 | |
首播频道 | 富士电视台 |
播出日期 | 2007年10月17日—2008年3月19日 |
外部链接 | |
官方网站 |
日语写法 | |
---|---|
日语原文 | ジャンプ!○○中 |
假名 | ジャンプマルマルちゅう |
平文式罗马字 | Janpu marumaru-chū |
大概
游戏、讲座等、标题都以“○○中”(什么什么中)来展开各种节目企划。
放送回によって主轴となる制作スタッフも変えており、前番组‘水10!’から引き続き担当する班(以降、旧‘水10!’班と记述)と、2004年6月から放送されている‘run for money 逃走中’をはじめとする‘クロノス’のゲーム企画を制作する班(以降、‘クロノス’班と记述)が、ほぼ隔周ペースで担当していた。特番の场合は基本的に、前半が“逃走中”(‘クロノス’班担当)、后半が旧‘水10!’班担当の企画と分かれていた(例外あり)。共通のオープニング映像や番组フォーマットは、旧‘水10!’班が制作。2つの班での共同企画などは一度もなかった。
同年4月より‘爆笑レッドカーペット’のレギュラー化が决定し、终了となった。最终回は放送时间が15分拡大とともに‘生态调查中’の企画が行われ、レギュラーメンバー5人を対象に生态调查を行った。
播映时间
- 毎周三 22:00-22:54
- 富士电视台(但是、大分电视台除外)
- 毎周三 14:05-15:00
- 大分电视台(跟日本电视台的クロスネット局、晚5周左右)
- 本来的播映时间是日本电视台的周三剧场播映。
- 毎周三 24:25-25:20
演出者
固定班底
オープニング映像など、番组内での衣装は基本的に全员がスーツ。‘クロノス’班の企画ではゲームの性质上、别衣装となる。
- Tutorial(徳井义実、福田充徳)
- 东方收音机(中田敦彦、藤森慎吾) - ‘水10!’の“オリキュン”から引き続き、同时间枠の番组を担当。
- 山本裕典 - “挑戦中”のみ、レギュラーメンバーではなく1回目はプレイヤー、2回目は不参加。
旁白
解说员
- 渡辺和洋 - “生态调查中”と“执笔中”を主に仕切る。
企划一覧
‘克洛诺斯’班制作
如果在地面数字电视摄影的关系播出邮筒,左右显示侧面板,在“○○中”(计划名),左的侧面板上对右的侧面板显示参加了游戏的剩下人数,只同制造组共同的开放是在高清晰的广播。只2008年3月5日的广播,“全员逃走中”的标题标识或者区域地图等的拍摄的图像以外的一部分被在高清晰制作了(这时在16:9的地面数字电视左右显示的侧面板候消失,在许多画面上在16:9显示那个图像)。
不改变被在概要,深夜广播的演出或者BGM(音乐)而制作。
全员逃走中
同局で2004年6月26日から放送されている同名番组及び、2007年9月23日まで放送されていた深夜レギュラー番组‘クロノス’内の同名企画を、番组を移して実施。基本ルールについては‘逃走中(単発番组)’の项目を参照。ミッション(本部からの指令)や通达(本部から通知される新ルール)もそのまま。本项目内では、赏金・ハンターの数などに変动がある场合にはその都度记载する。
この番组からの変更点は以下のとおり。
- 演出のCGなどのデザイン変更
- 牢狱(确保された逃走者が収容される槛)にモニターが设置され、様子を见ることができる(ハンター追加など特殊なシーンのみで、特にない场合は设置されていない)。
これらの変更点は、密告中・护卫中および、当番组终了后に放送されている‘逃走中(第7回以降)’にも共通。
- ロケ地と放送日
回数は企画内容ごとのカウントとする。
- 第1回 2007年10月17日 东京・お台场
- 第2回 2007年10月31日 大阪・ユニバーサルスタジオジャパン
- 第3回 2007年12月19日 山梨・富士急ハイランド
- 第4回 2008年2月13日 长崎・ハウステンボス
- 第5回 2008年3月5日 东京・府中の森公园
告密中
2007年9月23日まで同局で放送されていた深夜レギュラー番组‘クロノス’内の同名企画を、番组を移して実施。基本ルールについては‘クロノス(密告中)’の项目を参照。今回の変更点は以下の通り。
- ゼッケンのデザイン変更。黒い革の盾のようなハードな风貌で、番号も黒字から白字になり、サイズも大きく见やすくなった。ゼッケンを身につけるベルトも光沢感があるエナメル素材と思われるものが使用され、色は黒に统一されている。
- タッグ戦でのゼッケンは渊の色がチームカラーになる。
- 双眼镜の所持がなくなり、逃走中同様に全身に防具をつけるようになった。
- 故意的に背中の番号を直接地面や壁にくっつける行为が禁止となった。
- ルール说明に使われるイラストがクレイアニメになった。
- ハンターは特殊部队(ソルジャー)などの形で登场する。役割はそのまま。
- アイテムが数种类登场している。以下の通り。
- 双眼镜 - 20倍ズームで远距离密告を狙える。
- 仮面 - 派手な装饰が目立つ仮面。颜を隠して间违い密告を诱う。
- バズーカライト - 重さ8kgの巨大なライト。强力な光で相手をひるませる。
- カギ - 施锭されている特定の建物に入れる。
- フラッシュマシーン - カメラ用らしき小型ストロボ。强い光で相手の目を眩ませる。
- ロケ地と放送日
回数は企画内容ごとのカウントとする。
- 第1回 2007年11月21日 群马・大理石村ロックハート城
- 第2回 2008年1月16日 东京・东京ドームシティ
护卫中
2007年9月23日まで同局で放送されていた深夜レギュラー番组‘クロノス’内の同名企画を、番组を移して実施。基本ルールについては‘クロノス(护卫中)’の项目を参照。今回の変更点は以下の通り。
- 赏金は固定额である[1]。
- 支给される盾が大型になり、デザインも変更された。
- 敌チーム同士が出会うと、その场にいるチーム毎のメンバーが绍介される。
- ロケ地と放送日
回数は企画内容ごとのカウントとする。
- 第1回 2008年1月30日 茨城・ワープステーション江戸
公式サイトではこのコーナーのみ绍介がなかった。
旧‘水10!’班制作
生态调查中 通天塔
毎回1つのテーマに沿った50人(女芸人・ニューハーフなど)をスタジオに集めて、视聴者の疑问からトークを広げていく。スタジオの上では渡辺アナ以外に来宾として3组のゲストが座り、トークを见守ったり茶々を入れたりする。
50人の席にはそれぞれ、クイズ番组で使われるようなライトペンでパネルに书く形式の装置が设置されており、质问にはそのパネルに笔答形式で回答をしてもらう(YES/NOで答える问题ではスタッフが専用の表示に変换しており“ジャンプ! システム”と称している)。また、50人の回答形式をランキング形式で并べる质问の场合、塔の形をした縦にモニター5个が积み上げられたセットで、ベスト5が表示されていく。
一通りまとまったら、结果(その人の発言内容や円グラフなど)が掲示される。
かつてTBS系列で放送されていた‘上冈龙太郎がズバリ!’と、フォーマットが类似している。
- 调查対象と放送日
回数は企画内容ごとのカウントとする。
- 第1回 2007年10月17日 女芸人50人
- 第2回 2007年10月24日・11月7日 ニューハーフ50人
- 第3回 2007年12月12日 元アイドル50人
- 第4回 2008年1月9日 名物マネージャーとタレント25组50人
- 第5回 2008年1月23日・2月6日 美人女医50人
- 第6回 2008年3月12日 総集编
- 第7回 2008年3月19日 レギュラーメンバー5人
挑战中 〜24minutes〜
24分间の制限时间で、番组から出された课题を达成できたら赏金100万円。
挑むのは2人。各挑戦者には、スーツ姿のレポーター(白いスーツのチュートリアルと、黒いスーツのオリエンタルラジオ)が帯同する。レポーターは挑戦者を见守りながら、茶々を入れたりして现场を盛り上げる。
テレビドラマ“24 -TWENTY FOUR-”を意识した演出が多く、この企画のナレーターも、同ドラマでジャック・バウアーの吹き替えの小山力也である。
当初は様々な课题が予定されていて、たとえば‘24分间でどれだけ现金を用意できるか!?’などがあったが、放送されたのは‘24分间で2kg太れるか!?’のみ。そのゲームのルールは以下の通り。
- 挑戦者は番组特制のグルメマップを使いながら店を自由に选べる。
- 同行するレポーターにファストフード店へ食べ物を买いに行かせることも可能。
- 最低でも2店舗の饮食が必要。
- 水のみで体重を増やす行为は禁止。
- 途中、1回だけ体重を确认できる。
- ロケ地と放送日
回数は企画内容ごとのカウントとする。
执笔中
其他
これ以外にも放送开始前に“真伪中”という名の企画が発表されていたが、一度も放送されなかった。
“逃走中”
在这个节目“逃走中”所播映的各回的场所、奖金、现场规则等都会一一记载出来。
第1回
播映时间:2007年10月17日21:00-22:48(和“生态调查中第1回”为同一集内容)
- 场所:东京都港区・御台场(范围:约5个东京巨蛋大小)
- 限制时间:60分
- 玩家:12名
- 猎人:4具
- 奖金单价:300日圆(每逃一秒加300日圆)
- 最高奖金:108万日圆
- 自首[2]:公共电话(屋外6处)
- 现场规则
区域有、北边的御台场海滨公园・东边的DECKS Tokyo Beach・西边的台场格兰太平洋大酒店和日航东京酒店・南边的富士电视台环绕下,富士电视台外部分和AQUA CiTY御台场的店舗以外全区域。电梯和停止中的手扶梯都可以使用。牢笼是设置在行人平台上。
- 指令1…解除限时装置
- 剩余48分15秒时发出指令→剩余35分时装置启动
- 系在手腕上的限时装置启动时未解除的话强制丧失资格。解除方法是使用位于AQUA CiTY内的宝箱所放置的5枚卡片钥匙。卡片钥匙位置放于5楼-7楼之间的5个宝箱内(一箱一枚、一枚只能使用一回)。在AQUA CiTY内的Mediage 1楼电影馆的13厅中的其中7厅会上映宝箱的位置情报。
- 指令2…从 AQUA CiTY 逃脱
- 剩余34分时发出指令→剩余30分时完全封锁・猎人放出
- 指令3…阻止货柜车
- 剩余22分55秒时发出指令→剩余10分时结束
- 从渋谷发车的大型货柜车到达时,货柜中100具猎人会蜂涌而出。阻止方法是找到‘货柜车诱导装置’,装置的拉杆有三个必须有三人同时拉下。货柜车的现在位置・剩余时间显示在每人一个的小型显示器中。
- 通达…猎人追加规则发动
- 剩余7分30秒时通知
- 从现在起,每1人被逮捕即追加一具猎人。
第2回
播映时间:2007年10月31日22:00-22:54
- 场所:大阪府大阪市此花区・环球影城(范围:约6个东京巨蛋大小)
- 限制时间:55分
- 玩家:11名
- 猎人:3具
- 奖金单价:300日圆(每逃一秒加300日圆)
- 最高奖金:99万日圆
- 自首:公共电话(园内区域9处)
- 现场规则
这回开始时猎人投入位置并不会公布给逃走者。区域范围为此地屋外全区域、景点(景品店、游乐设施)内部原则上是禁止进入。牢笼设置于潟湖周遭附近。可使用电话互通。
- 指令1…阻止猎人解冻
- 剩余47分15秒时发出指令→剩余30分时解冻
- 指令2…封锁正面大门
- 剩余25分20秒时发出指令→剩余15分时投入
- 公告1…侦查直升机出动
- 剩余19分时通知
- 投入一台。
- 公告2…淑女通报部队投入
- 剩余14分时通知
- 穿有滑轮的淑女通报部队3具投入。带有与猎人相同的墨镜、发现逃走者会尾随其后,并传达给猎人逃走者的所在地。
第3回
播映时间:2007年12月19日21:00-22:48(与“执笔中”同时间播映)
- 场所:山梨県富士吉田市・富士急ハイランド(范围:约东京巨蛋3个大小[4])
- 限制时间:60分
- 玩家:13名
- 猎人:3具
- 奖金单价:一开始每秒增100圆、剩40分开始每秒增200圆、剩20分开始每秒增300圆
- 最高奖金:72万日圆
- 自首:自首按钮(密码锁式/区域中央1处) - 自首1件成立时猎人追加1具
- 现场规则
今回一开始时猎人的投入位置每一具都各不相同。可移动区域为现场内全区域、各种娱乐设施内是禁止进入。牢笼是设置于旋转木马前。
日本节目“JUMP!○○中”至此以后将节目中猎人的数量单位日文原文“体”改为“人”的叙述[5],但是这回还是统一以“体”叙述(全员逃走中各话列表 第7回之后也延续跟着修改)。
- 指令1…停止身上发光背心发光!
- 剩余53分20秒时身上发光背心开始发光到剩余35分→剩余52分20秒时发号指令→剩余40分时 “全区域灯光熄灭”→ 剩余35分时“全区域灯光恢复・发光背心自然熄灭”
- 指令中说明要解除发光背心必须使用自己以外其他人持有的钥匙卡(卡片只能使用一回)刷过手臂上的装置解除,立刻就能使发光停止(自己以外的人没了有效的卡片就只能等待自然熄灭了)。
- 指令2…停止观覧车!
- 剩余32分50秒时发号指令→剩余20分时结束
- 指令开始时每3分钟观览车会到地面并且释放出一具猎人|最多释放4具,停止方法是使用宝箱内的停止装置。但时间内装有停止装置的宝箱有10个,真正能停止的却只有一个。猎人数量状况会在园内逐一广播做通知。
- 公告…黑色圣诞老人投入
- 剩余14分25秒时发号指令
第4回
播映时间:2008年2月13日21:00-22:48
- 场所:长崎県佐世保市・豪斯登堡(范围:约东京巨蛋20个大小)
- 猎人:3具
- 限制时间:70分
- 玩家:15名
- 奖金单价:100圆/秒
- 最高奖金:42万日圆
- 自首:公共电话(5处) - 自首1件成立时猎人追加1具
- 天候:阴天
- 现场规则
区域范围是“ユトレヒト”“ビネンスタッド”“ミュージアムスタッド”“フリースラント”“ニュースタッド”“ブルーケレン”“キンデルダイク”、可以使用自首只要进入有公共电话的建筑物[6]。牢狱はビネンスタッドのアレキサンダー広场に设置。
- 指令1…ハンターを放出せよ!
- 残り61分発令 - 残り45分终了
- ビネンスタッド“アレキサンダー広场”・ミュージアムスタッド“ナッソー広场”・ニュースタッド“マウリッツ広场”にあるハンターボックスは、レバーを下ろすと起动して终了时にハンターを放出。同时に奖金単価が“放出1体につき+100円”される(逃走成功=放出数により69万円-123万円(+1体放出で+27万円))。终了后に结果も通知される。
- 指令2…封锁エリアを脱出せよ!
- 発令は5分おきに3回行う。それぞれ时间切れになると该当エリアがゲートで封锁され、未脱出者は强制失格。
- 残り40分発令 - 残り35分封锁。対象はブルーケレン。
- 残り35分発令 - 残り30分封锁。対象はミュージアムスタッド。
- 残り30分発令 - 残り25分封锁。対象はフリースラント。この発令と同时にハンターヘリを1台投入する。
- 终了后はエリアが“ユトレヒト+ビネンスタッド”と“ニュースタッド+キンデルダイク”に分断されて行き来できなくなる。
- 指令3…5基の风车を起动せよ!
- 残り11分28秒発令
- 封锁された全エリアを开放するが、ニュースタッドとキンデルダイクの风车5基全てにて、近くのレバー2つを2人で动かして起动しないと、ゲーム终了时に自首者を含め全员が奖金半额になる(逃走成功=指令1により21万円 - 61万5000円)。终了后の结果通知もある。
- 通达…ボーナスステージに参加可能&牢狱代表投入
- ゲーム终了后通知
- 特定の条件を満たした逃走者に通知。ボーナスステージが行われ、参加/不参加を公众电话で申告する。ゲームの详细は下记参照。
- 确保者にも通达があり、通常のハンターに代わって逃走者を确保する“牢狱代表”数名を相谈で选出する(人数は指令3の结果で决定)。
- ボーナスステージ
- 场所:场内の“スパーケンブルグ”“パレスハウステンボス”(広さ:旧エリアのおよそ2/3)
- 限制时间:20分
- 玩家:通知を受けた者が任意参加
- ハンター:规定人数の牢狱代表
- 奖金:逃走者…本戦での获得金额+100万円
- 牢狱代表…全员确保すれば本戦终了时の确保者全员で100万円山分け
逃走者は开始前に新エリアの下见・スタート位置の选択が可能。牢狱はオレンジ広场に设置。确保されると无条件に奖金0円。
牢狱代表はエリア下见ができず、スタート位置はオレンジ広场の牢狱前。黒のゼッケンをつけ、携帯电话も使用可能。确保された逃走者はハンターにより牢狱まで连行され、确保した牢狱代表の名前も通知される。
第5回
放送日时:2008年3月5日22:00-22:54
- 场所:森の公园(东京都府中市・府中の森公园[7])(范围:约东京巨蛋4个大小)
- 限制时间:60分
- 玩家:10名
- 猎人:3名
- 奖金単価:200圆
- 最高奖金:72万日圆
- 自首:自首按钮(1处) - 自首1件成立时猎人追加1具
- 现场规则
エリアは敷地内の屋外全域。“水辺の広场/游具広场”をAエリア、“野球场/サッカー场/ホッケー场/テニスコート/府中市美术馆”をBエリア、“大きな広场”をCエリア、“サービスセンター/驻车场”をDエリア、“武蔵野の森”をEエリア、“花の広场/展望広场/日本庭园”をFエリアとする。エリア外に出ると失格のため、外周の监视カメラでチェックしている。牢狱は花の広场に设置。
- 通知1…叛徒会出现吗…!?
- 剩余50分50秒通知 - 剩余45分终了
- 现在开始在时间内征求一名“叛徒”。叛徒会利用手机将其他逃走者的位置情报通报给猎人,因通报而逮捕一人则奖金+10万円,但叛徒本人“确保=奖金0円(全额没収)”。此为向总部自愿报名制,并非强制性。
- 通知2…募集结果
- 剩余45分通知
- 通知1结束后,公开募集结果。
- 指令1…阻止猎人放出!!
- 剩余20分2秒发令 - 剩15分放出
- Cエリア・丘の上の椅子近くのストップボタンを押さないとハンターを1体投入する。
- 指令2[8]…阻止两具猎人放出!!
- 指令1の结果通知时発令 - 残り10分放出
- 指令1と同じで、场所はEエリア・林の中の椅子近く。ただしボタン2つを2人で同时に押す必要があり、指令失败时の追加ハンターも2体。
- 通知3…长腿猎人投入
- 剩余6分通知
- 竹马で3mの高さから発见した逃走者の位置を通常のハンターに伝えるロングレッグハンターを2体投入する。ただし直接确保は行わない。
“密告中”
在这个节目“密告中”所播映的各回的场所、奖金、现场规则等都会一一记载出来。
第1回
放送日时:2007年11月21日22:00-22:54
エリアは敷地内のほぼ全域(一部の建物内を除く)。密告されると甲胄男爵に牢狱へ连行される。牢狱は城沿い(森の石阶段侧)に设置。
- 通达1…密告アイテムを手に入れろ!!
- 残り50分通知
- 宝箱4个に密告に役立つアイテムが入っている。ヒントは“クマ・森の石阶段・镜・女神”。
- 通达2…ロングレッグマンに気をつけろ!!
- 残り30分10秒通知
- 指令…进入城内吧!!
- 剩余10分2秒发令 - 剩余5分终了
- 在时间内进入城内,其他区域会被封锁而强制失格。ロングレッグマンは封锁前に城外へ退场。
- 通知3…最终决战
- 剩余5分通知
- 从通知发布起,最先密告成功者即获胜,其他人失格。
第2回
放送日时:2008年1月16日22:00-22:54
今回はペア戦(2人で生き残れば赏金3倍=最高108万円)。チームカラーと同じ色の衣装を着用。エリアは东京ドーム以外の全てで、ドーム周辺の“ドームエリア”と、ジオポリス・ラクーアビルが中心となる“アトラクションエリア(东京ドームシティアトラクションズ)”に分かれている。牢狱はラクーアチケットカウンターの邻。今回から背中に15cm程の4つの突起が付き、壁や地面に密着できない。また、一般人[9]がいる中でゲームを行っていた。
今回は“途中で番号が変更される”“10秒以上背中を壁や地面に付けていると强制失格”と予告されていたが、特に触れられていなかった[10]。
- 补足…密告アイテム入手可能
- 残り55分公表
- 密告に役立つアイテムが宝箱4个に入っており、地図に明记されている。
- 指令…アトラクションエリアに移动せよ!!
- 残り45分発令 - 残り35分终了
- これより、スカイフラワーと観覧车から监视する特殊部队“甲胄男爵”に番号を见られると失格[11]。さらにドームエリアが封锁されるため、时间内に脱出しないと强制失格。
- 通达1…牢狱复活チャンスが来た!!
- 残り30分通知 - 残り10分终了
- “ラクーアビル3阶”“ジオポリス地下1阶”のブラックボックスに3枚ずつ入った新しいナンバープレートを时间内に牢狱の门番に届ければ、失格となったパートナーが1度だけ复活できる。
- 通达2…最终决戦
- 残り5分通知(最初から设定されていたルールを再通知)
- この通知以降、一般客の退场およびアトラクションが全停止する(甲胄男爵の密告も停止)。また、最初に谁かを密告したチームが胜者になり、他のチームは全て失格となる。
“护卫中”
この番组内で放送された“护卫中”の场所・赏金・ローカルルール等についてに记载する。
第1回
放送日时:2008年1月30日22:00-22:54
- 场所:茨城県つくばみらい市・ワープステーション江戸(広さ:东京ドーム约1.5个分)
- 制限时间:60分
- プレイヤー:15名
- チーム数:1チーム5名、合计3チーム
- チーム构成:护卫4名(全员男性)、姫1名
- 赏金:100万円
- ローカルルール
エリア内のどこかに囚われている各チームの姫をまずは捜索する。姫のいる场所には白ボール1个の入った宝箱が置かれている。盾は姫のみ使用可能(支给されている)。牢狱は“江戸の町ゾーン”の町屋沿いに设置。また、ボールはエリア内に复数置かれている。
- 通达1…姫を探し宝箱のボールを入手せよ!
- 开始直前に通知 - 残り58分终了
- 时间内に姫のスタート地点近くの宝箱を开けないと爆破される[12]。爆破されたボールは使えない。
- 通达2…白ボール追加投入
- 残り52分5秒通知
- 白ボールが残り50分に天狗2体から中央通りから4球投入され、さらに宝箱4か所にも设置される。
- 通达3…白ボール消灭&金ボール投入
- 残り37分33秒ほら贝が鸣る - 残り37分14秒通知
- 白ボール使用禁止。これより使える金ボールが骑马天狗2体から合计6球投入され(テロップは“気まぐれ天狗”)、さらに新たな宝箱3か所にも设置される。
- 通达4…门を2か所通过で1人复活のチャンス
- 残り31分45秒通知 - 残り20分终了
- これより“岐阜城门”“长屋门”の2つを通行して门番からそれぞれ贳える通行手形を组み合わせた“复活手形”を、时间内に牢狱番に渡せば撃破された护卫が1人复活できる。手形の取得・使用は姫のみ。
- 通达5…驾笼屋投入
- 残り12分17秒通知 - 残り5分退场
- 4组の驾笼屋を投入する。中身は开けるまでわからず、2组は女の子から金ボールを1つ贳える。残り2组は铠武者が潜み、驾笼を开けると动き出し、退场时间まで锁につながれたトゲ付きボールで无差别にプレイヤーを攻撃する上、倒せない。
“挑戦中”
“挑戦中”の各回の场所・赏金・ローカルルール等は、この顷に记载する。
第1回
第2回
“执笔中”
“执笔中”の各回のテーマ・タイトルは、この顷に记载する。
第1回
放送日时:2007年12月19日21:00-22:48(“逃走中第3回”と2本立て)
- テーマ:动く女の泣けるラブストーリー
- タイトル:STORY
第2回
放送日时:2008年1月9日22:00-22:54(“生态调查中第4回”と2本立て)
- テーマ:泣けるストーリー
- タイトル:蕾
第3回
放送日时:2008年2月20日22:00-22:54
- テーマ:火サスよりもハラハラするサスペンス
- タイトル:ALONE
- ローカルルール
执笔の制限时间が今回は无制限。
制作单位
共同制作
- 制作著作:フジテレビ
- 制作:フジテレビバラエティ制作センター
- 制作协力:FCC、吉本兴业
- チーフプロデューサー・総合演出:石井浩二
- プロデューサー:北口富纪子
- AP(アシスタントプロデューサー):木月洋介
- 编成:金井卓也、高瀬敦也
- 広报:小中ももこ
‘克洛诺斯’班
- スタッフ协力:トップシーン・R-1
- プロデューサー:铃木正人 (FCC)・笹谷隆司 (FCC)
- 演出:秋永真吾(トップシーン)
- ディレクター:横森敦・中村秀和・山川泰一
- AP(アシスタントプロデューサー):渡辺未生
- AD(アシスタントディレクター):瓜生夏美
- 构成:铃木雅贵・高桥マツピロ・大草芳树・广田勇人
- ブレーン:森一盛・草场滋
- TD(テクニカルディレクター):平山彰(共同テレビジョン)
- カメラ:清水贵能(共同テレビジョン)
- 编集:永田雅士(映像通信)
- MA:高桥正敏(映像通信)
- VFX:萩原典隆
- CG:高村克也
- 音响效果:佐藤卓嗣 (278)
- 美术:马场启友
- システム:吉川优
- メイク:TATSU
- スタイリスト:田中洋子
- 协力:au・Softbank
- 技术协力:共同テレビジョン・东通・八峯テレビ・映像通信
- 美术协力:フジアール
旧“水10!”班
- 制作协力:NET WEB
- 演出:中泽智有、渡辺刚
- 构成:铃木おさむ、樋口卓治、都筑浩、桜井慎一、石原健次、天野慎也、大井达朗、佐藤俊明、小杉四駆郎
- ディレクター:饭村彻郎、渡辺资、名城ラリータ、冈田纯一、吉田昌平、川瀬贵裕、古泽光広
- AP(アシスタントプロデューサー):铃木美絵
- オブザーバーディレクター:清水泰贵
- ナレーター:小山力也
- FD(フロアディレクター):青木达生、高桥洋子
- デスク:和泉爱
- TP(テクニカルプロデューサー):高瀬义美【生态调查中】
- TD(テクニカルディレクター):佐々木信一【执笔中】
- SW(スイッチャー):藤本敏行【生态调查中】、菅野恒雄【执笔中】
- カメラ:岩田一巳【生态调查中】、石井友幸・八柄哲【执笔中】
- VE(ビデオエンジニア):原启教【生态调查中】、川崎淳・高垣俊宏【执笔中】
- 音声:松本政利【生态调查中】、太田胜巳【执笔中】
- 照明:佐藤博树
- 编集:一ノ瀬胜(笑カンパニー)
- MA:中村和弘(笑カンパニー)
- 音响效果:松长芳树 (Digitalcircus)
- 美术制作:井上幸夫
- デザイン:棈木阳次
- 美术进行:西村贵则
- 大道具:藤根太郎
- アクリル装饰:児玉希生
- 电饰:林将大
- アートフレーム:菅沼和海
- 特殊装置:日下信二【生态调查中】、中沟雅彦【执笔中】
- 装饰:北川贵启
- 衣裳:伊藤美恵子
- 持道具:市村真希
- メイク:原田妃佳留
- スタイリスト:宇山弥和子
- CG:田中秀幸(フレイムグラフィックス)
- TK(タイムキーパー):平井冴子
- 技术协力:ニユーテレス【生态调查中】、共同テレビ【执笔中】、FLT
备注
- この枠からCM枠が5分30秒に缩小した(2010年9月の‘爆笑レッドシアター’终了 - 2011年10月にて5分に缩小していた期间を除き、现在まで継続)。
- 提供クレジットは水10!时代は16秒に対し、この枠からは15秒で表示される。
- 番组の冒头に全スポンサークレジットが表示される。この手法は“クロノス”及び“逃走中(単発番组)”と同様。但し旧“水10”班制作回では例外もあった。
- 笔头スポンサーの花王は水10!のワンナイ过度期からオリキュン时代までは提供クレジットを控えており、この番组にてスポンサー复帰したが、挑戦中“24分间で2kg太れるか?”放送回のみ提供クレジットを控えた。
- 一时期KDDIが番组スポンサーを降りていた时期があったが、“クロノス”班のゲームで使われていたのはauの携帯のみでSoftbankのものは使われていない。
参考文献
- ^ 放送予告では従来通りの変动型と绍介されていた。
- ^ 退出游戏得方式,能得到至自首为止的奖金。
- ^ 园内 名为E.T.大冒险(E.T.アドベンチャー)的娱乐设施,现在已改为名叫太空大冒险(スペース・ファンタジー・ザ・ライド)的娱乐设施。
- ^ 在这里介绍的大小比克洛诺斯第一回制作还来的狭小点,但是实际上感觉相反。
- ^ 以中文来讲就是以几具、几台的数量单位叙述改为几人、几位。
- ^ 自首を绍介する际に建物内の公众电话が映し出されていた。
- ^ 元々は别のところで収录を行う予定だったが、収录当日元々行う予定だったエリアは雪が降っていたため、このエリアに変更された。
- ^ 指令メール绍介时は“MISSION 1-B”と绍介されていたが、その后は画面右上に“ミッション2”と表示されている。
- ^ “アトラクションエリア”にいるのはエキストラである。
- ^ それぞれ牢狱复活による新ナンバー・4つの突起による壁密着防止の可能性もあるが、详しい说明は无かった。
- ^ この时の选択画面は‘クロノス’のゲームセレクト画面を流用している。
- ^ 専门家による安全确认がされたものを使用。
外部链接
- (日语)-ジャンプ!○○中(富士电视台)- 网络节目存档、2010年9月29日版、2012年11月12日阅覧