藤泽几之辅
藤泽几之辅(1859年3月20日—1940年4月3日)是一位日本政治家、律师。[1]
藤泽几之辅 | |
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出生 | 陆奥国 | 1859年10月13日
逝世 | 1940年4月3日 | (81岁)
国籍 | 日本 |
职业 | 政治家、律师 |
生平
1859年出生于陆奥国,明治维新之后,先后进入宫城英语学校和茂松法学舍学习,1879年通过司法考试成为一名律师,1889年当选仙台市会议员。之后担任仙台市会参事会员、仙台市会议长、宫城县会议员、宫城县会常置委员、宫城县会议长、1892年当选众议院议员。1926当选商工大臣,1930年当选众议院议长 (日本)。[2][3][4]
荣誉
- 位阶
- 1914年(大正4年)8月3日 - 正五位[5]
- 1926年(大正15年)10月1日 - 正四位[5]
- 1935年(昭和10年)12月2日 - 从三位[5]
- 1938年(昭和13年)12月15日 - 正三位[5]
- 1940年(昭和15年)4月3日 - 从二位[5]
- 勋章等
- 1906年(明治39年)4月1日 - 勋四等旭日小绶章[5]
- 1915年(大正4年)11月10日 - 大礼纪念章[5][6]
- 1916年(大正5年)4月1日 - 勲三等旭日中绶章[5]
- 1919年(大正8年)
- 1920年(大正9年)11月1日 - 银杯一组[5]
- 1926年(大正15年)10月9日 - 勋二等瑞宝章[5]
- 1931年(昭和6年)12月12日 - 勋一等瑞宝章[5]
- 1934年(昭和9年)4月29日 - 金杯一个[5]
- 1940年(昭和15年)4月3日 - 旭日大绶章[5]
- 外国勲章佩用允许