立石寺是位在日本山形縣山形市天台宗寺院。以山寺之名聞名。

立石寺
立石寺りゅうしゃくじ Ryūshaku-ji

秋天的仁王門前
基本信息
别称山寺
位置山形縣山形市大字山寺4456-1
宗教日本佛教
宗派天台宗
本尊藥師如來
山号山號:寶珠山
札所等最上三十三觀音2番
文化遗产重要文化財:
- 中堂
- 木造藥師如來坐像 等
被日本政府列為名勝、古蹟
開基圓仁
开山时间約860年(貞觀2年)
地圖
地图
春季於山寺頂附近

历史

貞觀2年(860年)時圆仁(慈覺大師)創寺開始修行與傳承。

元禄2年(1689年)松尾芭蕉旅途中曾到訪,吟詠俳句閑さや巖にしみ入る蝉の声」(しずかさ や いわに しみいる せみのこえ;(Sizukasa ya iwani simi-iru semi-no-koe),意指「山林幽靜中,蟬鳴浸滲岩石裡」),銘刻於參道之句碑上。[1]

文化財

重要文化財
  • 立石寺中堂(根本中堂)(建造物、1908年4月23日指定)
  • 立石寺三重小塔(建造物、1952年7月19日指定)
  • 木造藥師如来坐像(彫刻、1966年6月11日指定)
  • 木造慈覺大師頭部・木棺(彫刻、2006年6月9日指定)
  • 天養元年如法經所碑(考古資料、1915年3月26日指定)
名勝、史跡
  • 山寺(1932年3月25日指定)


山寺之風景

交通路線

參見

註解

參考文獻

  • 『仏像のある風景』、田中日佐夫、駸々堂、平成元年(1989年)、pp221-225
  • 『角川日本地名大辞典 山形県』、角川書店
  • 『日本歴史地名大系 山形県の地名』
  • 『別冊歴史読本』28巻22号「日本の寺院 歴史のなかの宗教」、新人物往来社、平成15年(2003年
  • 『月刊文化財』513号「新指定の文化財」、第一法規、平成18年(2006年)
  • 山形県教育庁山形の宝検索ナビ页面存档备份,存于互联网档案馆

外部連結