石舞台古墳

34°28′0.44″N 135°49′34.14″E / 34.4667889°N 135.8261500°E / 34.4667889; 135.8261500

外露的橫穴式石室
日語寫法
日語原文石舞台古墳
假名いしぶたい こふん
平文式罗马字Ishibutai Kofun

石舞台古墳(いしぶたいこふん)是位在奈良縣明日香村古墳時代後期的古墳。指定為國之特別史跡

概要

墳丘已消失,下部是方形20~50cm的大花崗岩貼石,約30度傾斜堆積。墳丘周圍有寬5.9~8.4m的空堀、寬約7.0m的外堤。1952年(昭和27年)3月29日,指定為國之特別史跡。

被葬者

被葬者以蘇我馬子之說最有力。『日本書紀推古天皇34年(626年)5五月條記載「大臣薨。葬桃原墓」,大臣指蘇我馬子[1]

圖片

脚注

  1. ^ 『日本書紀』巻第22、推古天皇34年5月丁未(20日)条。新編日本古典文学全集『日本書紀』2 589頁。

参考文献

  • 小島憲之・直木孝次郎・西宮一民・蔵中進・毛利正守・校注・訳『日本書紀』2(新編日本古典文学全集3)、小学館、1996年。
  • 門脇禎二『飛鳥 その古代史と風土』、NHKブックス、1970年。

周邊

關連項目

外部連結