User:Binyan Lu/沙盒

JR四国6000系电车
JR四国6000系
(2009年1月11日/摄于赞岐盐屋站)
概覽
類型电力动车组
製造日本车辆制造
產量2编组6辆
製造年份1995年
投入运营1996年4月26日
主要用戶四国旅客铁道
營運路線予赞线土赞线
車輛基地高松
技術數據
車輛長度20100(6000、6100形)
20000(6200形)mm
車體宽度2966mm
車體高度3640mm
地板高度1150mm
車輛重量37.8(6000形)
28.0(6100形)
28.2(6200形)t
轴距13800mm
轉向架S-DT62
S-TR62
車體材質不锈钢
編組定员398
營運速度110km/h
設計最高速度110km/h
起動加速度2.0
常用減速度3.5
供電制式DC1500V
受流方式接触网
牽引電動機S-MT62形 × 4
電動機功率160kW
牽引功率640kW
傳動比7.07
連接器密接连接器附电气连接器(6000形)
密接连接器附电气连接器和三相连接器(6100形)
安全防護系統ATS-SS

6000系电车四国旅客铁道(JR四国)于1996年4月26日开始营运的直流电车。

概要

为了取代本四备赞线(濑户大桥线)上老朽化的国铁113系电车,1995年(平成7年)四国旅客铁道日本车辆制造制造了3辆编组的6000系电车。为了降低成本,JR四国在外部构造和主要机器上使用了和其他系列相同的产品。因此6000系可以和JR四国7000系电车重联运用。

現在6000系主要用于予赞线为主的地域輸送。

编组构造

 
带三相连接器的6100形

每列车均由高松方向的6000形(Mc, 控制车,带电机)- 6200形(T, 附随車)- 6100形(Tc', 控制车)組成。MT比 1 : 2 (1M2T) 。[1]。6100形一侧可以和7000系的控制车7100形 (Tc) 重联,运用中有 1M3T 的4辆編组。[1]

各形式详细说明

  • 6000形 (Mc)
    电机的控制车,定員131(座位数56)。共生产2辆(6001, 6002)。
    装有受电弓・主变换装置・辅助電源装置。
    是3辆編组中高松冈山方向先头车。
  • 6100形 (Tc')
    控制车,定員131(座位数56)。共生产2辆 (6101, 6102)。
    是3辆編组中琴平观音寺・松山方向先头车。
  • 6200形 (T)
    附随車,定員136(座位数52)。共生产2辆 (6201, 6202)。
    車端部有轮椅空间,设有厕所・“车长角落”(車掌コーナー)。地板下安装有空气压缩机(CP) 。
    是3辆編组中的中间车。

车辆

外部车体

6000系采用了与日本国有铁道211系电車、213系电車同样断面的不锈钢轻量构架。最前面为FRP材料。正面车窗周围为黑色,助手席侧(前进方向右侧)正面窗和213系相同。车顶上有电气绝缘材料。由于使用不锈钢车身,不必像普通钢制车身的列车那样为了防锈而全部涂上油漆,6000系只在正面和侧面窗户下面的位置涂上了亮蓝色+白色+红色的三条色带。[1]。落成時には先頭車側面に「SERIES 6000 JR四国」 先頭部運転席窓下に「JR SHIKOKU SERIES 6000」のロゴマークを配していた[1]

冷房装置は各車の屋根上に集中式 S-AU58 形1基を搭載する。

车内

因为运用路线无人站较多,为了方便车掌进出列车,设计时将驾驶室背后的空间扩大了一些[2]。另外,中间的附随车(6200形)也特别设置了“车长角落”(車掌コーナー)

また、編成中間のT車(6200形)にはが設けられ、1両を締め切って2両のみドア開閉を行う戸閉締切切り替えスイッチを設けることで短いホームでも客扱いが可能となっている[2]

客用扉は片側3か所に設け、編成端部の扉以外は 1300 mm 幅の両開き扉である[2]。運転台直後の客用扉のみ 950 mm 幅の片開き扉として運転台側の戸袋をなくしている[2]。扉隣接部には半自動扱時のドア開閉ボタンを装備する[1]

  1. ^ 1.0 1.1 1.2 1.3 1.4 『レイルマガジン』通巻153号、p.99
  2. ^ 2.0 2.1 2.2 2.3 『レイルマガジン』通巻153号、p.100