長田彰文
長田彰文（1958年2月25日—）是一名日本的歷史學家、政治學家。專門為亞洲・太平洋國際關係史、日韓關係史、日美關係史。目前擔任上智大學教授。
| 長田彰文 | |
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| 出生 | 1958年2月25日  （66歲）大阪府 |
| 母校 | |
| 职业 | 历史学家、政治学家 |
人物
- 1958年2月、出生於大阪府。
- 1981年3月、畢業於早稻田大學政治經濟學部經濟學科
- 1986年3月、京都大学法學部畢業
- 1989年3月、修畢一橋大学大学院法学研究科修士課程，指導教官為有賀貞[1]
- 1992年3月、從一橋大学大学院法学研究科博士課程退學
- 1994年5月、從一橋大學取得法學博士，論文名為「朝鮮獨立運動和國際關係--三一運動和日美」（「朝鮮独立運動と国際関係 -三・一運動と日米」）。[2]
- 1992年4月～1994年3月、擔任鹿兒島大學法文学部專任講師・助教授
- 1994年4月～2004年3月、擔任上智大学文学部史学科助教授
- 2001年3月～2002年3月、擔任韓国・首爾國立大學国際地域院客席研究員
- 2004年4月起～ 上智大学文学部史学科教授
- 2009年4月～2010年3月 美國哥倫比亞大學東亞研究所客席研究員
著書
単著
- 『セオドア・ルーズベルトと韓国―韓国保護国化と米国』未來社、1992年10月、243頁。 ISBN 978-4624420383
- 『日本の朝鮮統治と国際関係―朝鮮独立運動とアメリカ 1910-1922』平凡社、2005年2月、527頁。ISBN 978-4582454314
參考資料
- ^ 「1988年度博士課程単位修得論文・修士論文題目」 （页面存档备份，存于互联网档案馆）一橋研究
- ^ 博士論文書誌データベース