北美局
(重定向自日本外務省北美局)
北美局是日本外務省內部部局,業務範圍包括日美關係及日加關係。該局前身為1979年改組的美國局(アメリカ局)。
日語寫法 | |
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日語原文 | 北米局 |
假名 | ほくべいきょく |
平文式罗马字 | Hokubeikyoku |
沿革
北美局於1979年由美國局改組而來;改組後的北美局僅負責北美洲的外交事務,中南美洲諸國的外交事務則交由中南美局管轄[1]。
職責
以確保北美地區(不含墨西哥)的安定、繁榮為自身目標,在負責地域的各個國家間構建未來的友好關係,在國際環境下實施地域別外交的基本方針,並且實行以下政策:
組織架構
- 局長
- 參贊
- 北美第一課(主管綜合外交政策)
- 北美第二課(主管經濟外交政策)
- 美日安全保障條約課
- 美日地位協定室
歴任局長
- 森健良(2015年~)
- 冨田浩司(2013年~2015年)
- 伊原純一(2011年~2013年)
- 梅本和義(2009年~2011年)
- 西宮伸一(2007年~2009年)
- 河相周夫(2005年~2007年)
- 海老原紳(2002年~2005年)
- 藤崎一郎(1999年~2002年)
- 竹内行夫(1998年~1999年)
- 高野紀元(1997年~1998年)
- 折田正樹(1995年~1997年)
- 時野谷敦(1994年~1995年)
- 佐藤行雄(1992~1994)
- 松浦晃一郎(1990年~1992年)
- 有馬龍夫(1988年)
- 栗山尚一(1984年)
- 北村汎(1982年)
- 浅尾新一郎(1980年)
- 中島敏次郎(1977年)
- 山崎敏夫(1974年)
- 大河原良雄(1972年)
- 橘正忠(1972年暫代局長)
- 吉野文六(1971年)
- 東郷文彦(1967年:北美局長)
- 安川壮(1965年:北美局長)
- 竹内春海(1963年:美國局長)
- 安藤吉光(1960年:美國局長)
- 森治樹(1957年:美國局長)
- 千葉皓(1957年:美國局長)
- 千葉皓(1955年:歐美局長)
- 稲垣一吉(1955年:暫代歐美局長)
- 武内龍次(1954年:歐美局長事務代理)
- 土屋隼(1951年:歐美局長)
- 島津久大(1949年:政務局長)
- 大野勝巳(1948年:總務局長)
- 朝海浩一郎(1948年:總務局長)
- 太田一郎(1947年:總務局長)
- 岡崎勝男(1946年:總務局長)
- 安藤義良(1945年:政務局長)
- 上村伸一(1945年:政務局長)
參考資料
- ^ 「外務省設置法の一部を改正する法律」 (页面存档备份,存于互联网档案馆)昭和54・12・21・法律 69号