堀河天皇
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堀河天皇(日语:堀河天皇/ほりかわてんのう Horikawa Tennō;1079年8月8日—1107年8月9日)是日本平安時代後期的第73代天皇(1087年1月3日—1107年8月9日在位)。諱善仁(日语:善仁/たるひと Taruhito)。
善仁 | ||
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第73代天皇 | ||
在位期間: 1087年1月3日-1107年8月9日(20年218天) | ||
前任:白河天皇 | ||
繼任:鳥羽天皇 | ||
御歷代百廿一天皇御尊影 | ||
年号 | 應德 寬治 嘉保 永長 承德 康和 長治 嘉承 | |
出生 | 承曆三年七月九日 1079年8月8日 | |
逝世 | 嘉承二年七月十九日 1107年8月9日 (28歲) | |
陵墓 | 後圓教寺御陵 | |
父親 | 白河天皇 | |
母親 | 藤原賢子 | |
中宮 | 篤子內親王 |
日語寫法 | |
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日語原文 | 堀河天皇 |
假名 | ほりかわてんのう |
平文式罗马字 | Horikawa Tennō |
堀河天皇即位時僅八歲,由上皇白河天皇實施院政;外祖父藤原師實、師實之子藤原師通先後擔任攝政。1099年師通早逝,白河天皇的院政實力更加穩固,此後攝關政治逐漸沒落。1107年堀河天皇駕崩,皇子宗仁親王即位,即鳥羽天皇。
系譜
白河天皇第二皇子、母親藤原師實養女・中宮賢子。准母及同母媞子內親王(郁芳門院)。
(71)後三條天皇 | (72)白河天皇 | (73)堀河天皇 | (74)鳥羽天皇 | (75)崇德天皇 | 重仁親王 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
覺行法親王 | 最雲法親王 | (77)後白河天皇 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
實仁親王 | 覺法法親王 | (76)近衛天皇 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
媞子内親王 (郁芳門院) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
輔仁親王 | (源)有仁 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
家族
前任: 白河天皇 |
日本天皇 | 繼任: 鳥羽天皇 |