青森銀行
青森銀行(英文名稱:The Aomori Bank, Ltd.)是位在日本青森縣青森市的地方銀行。
青森銀行 株式会社青森銀行 | |
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股票代號 | 東證1部:8342 |
證券識別碼 | JP3106000007 |
SWIFT識別碼 | AOMBJPJT |
WKN識別碼 | 880459 |
金融代號 | 0117 |
開設日期 | 1943年10月1日 |
邮政编码 | 030-8668 |
总部地址 | 日本 青森縣青森市橋本一丁目9番30號 |
實收資本額 | 195.62億日圓 |
網站 | http://www.a-bank.jp/contents/ |
概要
通稱青銀(あおぎん),是青森縣內最大的金融機構,也是青森縣內全部10個市、大多數村町的指定金融機構。
企業口號为:「Personal Main Bank AOGIN」
營業方針
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歷史沿革
- 1879年(明治12年)1月20日 - 第五十九国立銀行於現在的弘前市開業。
- 1897年(明治30年)9月 - 民營化改組,株式会社第五十九銀行成立。
- 1943年(昭和18年)10月1日 - 第五十九、八戸、津軽、板柳、青森等五家銀行合併,於青森市成立株式会社青森銀行。
- 1973年(昭和48年)10月 - 於東京證券交易所市場第二部正式上櫃,是青森縣首家上市櫃公司。
- 1975年(昭和50年)3月 - 成功升格東京證券交易所市場第一部。
- 1985年(昭和60年)7月23日 - 與DC卡公司合作,成立子企業あおぎんカードサービス株式会社,開始經營信用卡業務。
- 1999年(平成11年) - 北海道銀行放棄青森縣業務,北海道銀行八戸分行廢行。除部分業務轉往仙台分行以外,大部分業務都移交給青森銀行八戸分行。
- 2000年(平成12年)
- 4月3日 - 與岩手銀行、秋田銀行合作,互相開放ATM跨行提款免手續費。
- 12月1日 - 秋田分行廢行,相關業務由能代分行與秋田銀行大町分行分別承擔。
- 12月18日 - 與ATM管理公司E-NET公司合作,在青森縣內包含FamilyMart在內的數家大型連鎖超商、超市內設置ATM。
- 2002年(平成14年)
- 3月 - 子企業あおぎん抵当証券解散,資產清算。
- 4月 - 子企業あおぎんクレジットカード與あおぎんジェーシービーカードを合併。
- 2006年(平成18年)6月30日 - 位於八戸市南郷村的最後一家銀行代理店「南郷代理店」廢店、隔年7月1日迷你據點「八戸支店 南郷出張所」開業。
- 2007年(平成19年)
- 2008年(平成20年)
- 6月 - 子企業青銀スタッフサービス解散,資產清算。
- 9月 - 子企業青銀不動産調査解散,資產清算。
- 2009年(平成21年)
- 5月6日
- 將會計系統移往NTT 地方銀行資訊綜合中心的BeSTA系統。
- 與Seven銀行進一步合作,互相開放ATM跨行提款免手續費。
- 5月6日
- 2010年(平成22年)
- 9月13日 - 今別分行、蟹田分行、大湊分行與川内分行合併完成。
- 2011年(平成23年)2月 - 子企業あおぎんコンピュータサービス解散,資產清算。
- 2013年(平成25年)
- 2014年(平成26年)
- 10月20日 - 與ATM管理公司LAWSON ATM NETWORKS合作,開始於連鎖超商LAWSON店鋪內的ATM提供服務。 [3]。
- 2015年(平成27年)1月5日 - 與ATM管理公司E-NET公司合作設置的ATM全面恢復收取手續費[4]。
子企業
- 青銀甲田株式会社
- 青銀ビジネスサービス株式会社
- あおぎんカードサービス株式会社
- あおぎんリース株式会社
- あおぎん信用保証株式会社
參考資料
- ^ 東北・北海道地区交流促進地銀連携」の締結について. 株式会社青森銀行. 2013-03-13 [2014-03-08]. (原始内容存档于2016-03-05).
- ^ 株式会社北洋銀行との ATM 相互無料開放について (PDF). 株式会社青森銀行. 2013-03-19 [2014-03-19]. (原始内容 (PDF)存档于2014-03-07).
- ^ ローソンATMとの提携開始について. 株式会社青森銀行. 2014-09-29 [2015-01-03]. (原始内容存档于2016-11-21).
- ^ 提携コンビニATM「E-net(イーネット)」の手数料改定について. 株式会社青森銀行. 2014-11-17 [2015-01-03]. (原始内容存档于2017-10-08).