第2航空军 (日本陆军)
沿革
1942年(昭和17年)6月由関東軍航空兵团改组編成,负责滿洲地区防空。最初下属第2飞行师团和第4飞行师团,1944年(昭和19年)5月12日依照「大陸命第1010号」更改編組,两师团向南方方面转移。
概要
最終司令部構成
最終所属部隊
- 独立第15飛行团:今川一策 少将
- 飛行第104战隊
- 第2航空地区司令部
- 第14航空地区司令部
- 第28航空地区司令部
- 第57航空地区司令部
- 第58航空地区司令部
- 独立第101教育飛行团:志方光之少将
- 第2航空軍第1教育隊
- 第2航空通信連隊
- 第8航空通信連隊
- 第3航空情報連隊
- 第11航空情報連隊
- 第4航空路部
- 第2气象連隊
- 関東軍航空廠:瀧昇少将
- 第9野战航空修理廠
- 第10野战航空修理廠
- 第11野战航空修理廠
- 第12野战航空修理廠
- 第8野战航空補給廠
- 第9野战航空補給廠
- 第11野战航空補給廠