水野直树
水野直树(日语:水野 直樹,みずの なおき、1950年 - )出生于京都府。是日本历史学家以及京都大学人文科学研究所教授。
简历
主要著作
独立著作
- 『创氏改名』(岩波新书、2008年)
共著
- 『朝鮮の近代史と日本』(大和書房、1987年)
- 『天皇制と朝鮮』(神戸学生・青年センター出版部、1989年)
- 『「アリランの歌」覚書』(岩波書店、1991年)
- 『論集 朝鮮近現代史』(明石書店、1996年)
- 岩波ブックレットNo.552『日本の植民地支配―肯定・賛美論を検証する―』(岩波書店、2001年)
- 『歴史教科書の可能性―「つくる会」史観を超えて―』(青木書店、2002年)
- 人文研ブックレットNo.16『朝鮮人留学生たちの京都』(同志社大学人文科学研究所、2003年)
- 『生活の中の植民地主義』(人文書院、2004年)
- (李成市、郑早苗、姜德相、姜在彦、朴一、高橋哲哉、水野直樹、西野瑠美子、俵義文)「心ある日本の方々に 中学校『歴史教科書』の採択に際し、今知ってほしいこと‐共に考えましょう、子どもたちの未来のために」在日本大韩民国民团文教局 [1] (页面存档备份,存于互联网档案馆)
譯書
脚注
- ^ 朝鮮学校を支える会・京滋 互联网档案馆的存檔,存档日期2011-10-19.
關聯項目
外部链接
朝鮮近代史のページ(水野直樹のホームページ)[2]