日中歷史共同研究
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日中歷史共同研究是指2006年到2009年間,日本和中華人民共和國共同進行的一系列歷史研究,在2005年中日首腦會談時由時任小泉內閣的外務大臣町村信孝提出,最終報告書於2010年1月發表。
報告書
- 古代・中近世史
- 山内昌之・鶴間和幸「古代中近世東アジア世界における日中関係史」
- 蒋立峰・嚴紹璗・張雅軍・丁莉「古代中近世東アジア世界における日中関係史」
- 川本芳昭「7世紀の東アジア国際秩序の創成」
- 王小甫「7世紀の東アジア国際秩序の創成」
- 村井章介「15 世紀から16 世紀の東アジア国際秩序と日中関係」
- 王新生「15 世紀から16 世紀の東アジア国際秩序と日中関係」
- 小島毅「思想、宗教の伝播と変容」
- 宋成有「古代中国文化の日本における伝播と変容」
- 櫻井英治「ヒトとモノの移動 経済史」
- 井手誠之輔「美術史から見たヒトとモノの移動」
- 王勇「「ヒト」と「モノ」の流動——隋唐時期を中心に」
- 古瀬奈津子「日本人と中国人の相互認識」
- 小島康敬「江戸期日本の中国認識」
- 王曉秋「19 世紀中葉以前における中国人の日本観」
- 菊池秀明「日中の政治・社会構造の比較」
- 蔣立峰・王勇・黄正建・吳宗國・李卓・宋家鈺・張帆「日中古代政治社会構造の比較研究」